拡張子「.key」のファイルとは?

Windowsのパソコンを使っていて、ビジネスなどで渡されたファイルの拡張子が「.key」となっており、手持ちのアプリで開けない場合がありますよね。
一体何のアプリケーションで開けばいいのか分からず途方に暮れてしまったことはないでしょうか。
この「.key」形式のファイルは、Mac OSのプレゼンテーション作成用のアプリケーション「Keynote」で作成されたファイルです。
Windowsで言う「PowerPoint」のようなアプリケーションと説明すれば分かりやすいでしょうか。
アプリケーション「Keynote」はMac OS・iOSで動作するアプリケーションなので、Windowsのパソコンでは動作させることができません。
Windowsだと「.key」のファイルは開けない?

上記項目で説明した通り、.key形式のファイルはKeynoteで作成されているファイルです。そのためKeynoteのインストールができないWindowsのパソコンでは、基本的に.keyファイルを開くことはできません。
一応の例外として、「iCloud.com」でWindowsのパソコンからもKeynoteを使うといったことが可能ですが、Apple IDの取得が必要である・オンライン環境でなければ実行することができないために今回は例外扱いとさせていただきます。
Windowsで拡張子「.key」のファイルを開く方法
Windowsで「.key」ファイルを開くKeynoteを導入することはできませんが、ファイルの中身を見ることは可能です。

それでは、Windowsで拡張子「.key」のファイルを開く方法を説明します。
まずはファイルを右クリックして「名前の変更」をクリックするか、ファイル選択状態でF2キーを押しましょう。

名前の変更状態になるので、拡張子を「.key」から「.zip」に変更しましょう。

「拡張子を変更すると、ファイルが使えなくなる可能性があります。変更しますか?」と警告が表示されますが、「はい」をクリックしましょう。

「.key」ファイルが「.zip」形式の圧縮ファイルへと変換されました。このまま解凍を行いましょう。

解凍して作成されたフォルダ内を見ると、各種ファイル・フォルダが確認できますね。
フォルダ内の「.jpg」形式の画像ファイルを閲覧することで、プレゼンテーションのデータを確認することができますよ。