Windows Media Playerでコマ送りする方法

動画を見ていて、動きが早いシーンなどで「コマ送りして何が起きているのか確認したい」と思ったことはありませんか?コマ送りに対応している動画再生ソフトは数多く存在しますが、WindowsのデフォルトプレイヤーであるWindows Media Playerもコマ送り機能が搭載されていますよ。

Windows Media Playerでコマ送りを行うには、ウィンドウ内部で右クリックしてメニューを開き「拡張設定」のサブメニューから「再生速度の設定」をクリックしましょう。

「再生速度の設定」ウィンドウが表示されます。ウィンドウ中央の再生速度制御バーを左に設定するとスロー再生に・右に設定すると倍速再生を行うことができます。
再生速度制御バーの下にある左矢印と右矢印のボタンがコマ送りボタンになっており、このボタンをクリックすることでコマ送り・コマ戻しを行うことができますよ。注意点としては、コマ送り・コマ戻しボタンは長押ししても反応せず1クリックとして認識されます。そのためコマ送りを押し続けて擬似的にスロー再生を行うといったことはできないので注意しましょう。スロー再生を行いたい場合は再生速度制御バーで再生速度を落として動画再生を行うことをおすすめします。

早速コマ送りを試してみます。顔の動きが早いこの猫の動画もコマ送りを使用してみると…

3、4回コマ送りをクリックするとこのように猫の顔がどう動いているのかしっかりと確認することができました。コマ戻しも使用すると動きの詳細が確認できるので、適宜コマ送りやコマ戻しを使用してみましょう。
Windows Media Playerのコマ送りの方法の説明は以上となります。