PowerPointのフォントが変わってしまう問題

Microsoft PowerPointでスライドを作成したものの、作成時に使用したパソコン以外のデバイスでファイルを開いた際にフォントが変わってしまうケースに遭遇したことはありませんか?実はPowerPointで作成したファイルを別のパソコンやスマホで開いた場合、ファイル内で使用しているフォントがそのデバイスに無い場合は別のフォントで表示されるようになっています。
別のフォントで表示されてしまうとスライドのイメージが変わってしまうだけでなく、最悪の場合文字が確認できない状態になってしまうこともあります。そのため、別のデバイスでスライドを開く場合はフォントの埋め込みを行いましょう。この記事では、PowerPointのフォントの埋め込み方法をご紹介しています。
PowerPointのフォントの埋め込み方法

それでは、PowerPointのフォントの埋め込み方法を説明します。まずはPowerPointを起動して、ウィンドウ左上の「ファイル」タブをクリックしましょう。

ホーム画面が表示されるので、左側メニュー最下段にある「オプション」をクリックしましょう。

「PowerPointのオプション」が表示されるので、左側メニューの「保存」をクリックしましょう。

「ドキュメントの保存方法を設定します。」項目一覧から「次のプレゼンテーションを共有するtきに再現性を保つ」の「ファイルにフォントを埋め込む」をクリックしてチェックボックスを有効にしてから、「すべての文字を埋め込む(他のユーザーが編集する場合)」を選択して「OK」をクリックしましょう。

これで、ファイルの保存時にフォントが埋め込まれるように設定されました。あとは「名前を付けて保存」からファイルを保存することで、フォントが抽出されたファイルを作成することができますよ。