Wordで付箋風のデザインを作成したい

Microsoft Wordで付箋風のデザインを作成したいと思ったことはありませんか?Wordには付箋機能は搭載されていませんが、図形を上手く使用することで付箋風のデザインの図形を作成することができますよ。
この記事では、Microsoft Wordで付箋風のデザインを作成する方法をご紹介していきます。
Wordで付箋風のデザインを作成する方法

それでは、Wordで付箋風のデザインを作成する方法を説明します。まずはウィンドウ上部の「挿入」タブをクリックしてリボンメニューを開き、「図形」をクリックして長方形を選択しましょう。

付箋にしたい長方形をドラッグで作成したら、そのまま「Ctrlキー+Cキー」を同時押ししてから「Ctrlキー+Vキー」の同時押しで長方形のコピーを貼り付けましょう。

コピーで作成した長方形は、付箋に立体感を出すための影を作成するために使います。コピーした長方形を選択した状態でウィンドウ上部の「図形の書式」タブを選択してリボンメニューを開き、「図形の効果」をクリックしてメニューの「ぼかし」→「ぼかしのオプション」をクリックしましょう。

ウィンドウ右側に「図形の書式設定」画面が表示されるので、「ぼかし」項目の「サイズ」に数値を入力しましょう。数値が大きければ影が薄くなり、数値が小さければ影が濃くなります。

続いて「図形の書式」タブの「図形の塗りつぶし」をクリックして、「テーマの色」を黒色にしましょう。

色を変更したらリボンメニューの「回転」をクリックして、表示されるメニューの「その他の回転オプション」をクリックしましょう。

「レイアウト」ウィンドウが表示されます。「サイズ」タブが開かれた状態になっているので、「回転」項目の「回転角度」を「5°」に設定して「OK」をクリックしましょう。

これで、付箋の影を作成することができます。あとは付箋にしたい方の長方形を上から位置を調整して重ねることで、立体的な付箋にすることができますよ。

あとは付箋にする側の長方形の色を、「図形の塗りつぶし」メニューから変更しましょう。

また図形には枠線が付いているので、「図形の枠線」から「枠線なし」を選択して枠線を取り除きます。

続いて付箋にする長方形を右クリックして、メニューの「テキストの追加」をクリックしましょう。

これで、長方形内にテキストを入力することができますよ。テキストの入力が完了したらShiftキーを押しながら影と付箋を選択して、右クリックしてメニューの「グループ化」を行えば付箋と影が一緒の図形となります。これで、付箋の作成は完了ですよ。