Windows11のパソコンで、3Dビューアーを使用して3Dモデルを表示したいと思ったことはありませんか?3DビューアーとはWindows10にプリインストールされていたアプリケーションで、3Dモデルを閲覧することのできるビューアーソフトでした。
画像閲覧用ソフトの「フォト」とは違い各種3Dモデリングを閲覧することが可能で、360度・全ての方向から3Dモデルを見ることができるというアプリです。この記事では、Windows11で3Dビューアーで表示する方法をご紹介していきます。
Windows11で3Dビューアーで表示する方法
それでは、Windows11で3Dビューアーで表示する方法を説明していきます。まずは、3Dビューアーを導入するところから始めましょう。Windows10ではデフォルトで3Dビューアーがインストールされていましたが、使用するユーザーが少なかったことが原因なのかWindows11ではプリインストールアプリではなくなってしまいました。
※直接Microsoft Storeアプリを起動して、検索ボックスに「3D Viewer」と入力して検索して結果に表示される「3D Viewer」からインストールでもOKです。
3Dビューアーの詳しい使い方は下記リンク先の記事にて説明していますので、こちらも併せてご覧ください。