Google Chromeで「ページが応答しません」が頻発する場合の原因と対処法!

Google Chromeで「ページが応答しません」が頻発する場合の原因と対処法!

Google Chromeでインターネットを見ている時に「ページが応答しません」というエラーが出てフリーズする場合があります。この記事では、Google Chromeで「ページが応答しません」が頻発する場合の原因と対処法について説明してます。


目次

  1. Google Chromeで「ページが応答しません」が頻発する
  2. Google Chromeで「ページが応答しません」が表示される原因は様々
  3. キャッシュを削除する
  4. Google Chromeを最新バージョンに更新する
  5. Flash Playerを無効にする
  6. 拡張機能を無効にする
  7. サービス側の問題である可能性もある
  8. パソコンを再起動する

Google Chromeで「ページが応答しません」が頻発する

インターネットを見るためのブラウザの中でも、特に使われているのが「Google Chrome」です。Google社が提供しているブラウザで、シンプルながらもカスタマイズ性もあり便利ですよね。

Google Chromeを使っているユーザーの中には、インターネットを巡回している時などに「応答なし」「ページが応答しません」といったエラーが表示されてフリーズしてしまうことがあるようです。

たまに出るならともかく、頻繁に応答なしになって操作できなくなるとイライラしますし、快適にインターネットを使うことができないので嫌ですよね。また、ブログなどを書いている時に応答なしになってしまうと編集した内容が保存されないので無駄になってしまい、かなりのストレスになってしまいます。

Google Chromeで「ページが応答しません」が表示される原因は様々

Google Chromeが応答なしになる原因として、よくある原因が「タブの開きすぎ」です。

タブ機能で複数のサイトを閲覧できるのは便利ですが、タブの1つ1つがメモリを消費するので数個くらいならともかく、十数個もタブを開いていると応答なしになりやすいです。

タブの数が少なくても応答なしになるという場合、タブで開いているサイトを確認してみましょう。

Youtubeやニコニコ動画などの動画サイトの動画を読み込んでいる場合などはメモリの消費量も重いので、動画のタブを数個作るだけでもパソコンへの負荷が高くなり応答なしエラーが起きやすくなります。

Google Chromeを起動しながら他のプログラムを起動している場合もメモリを多く消費するので注意しましょう。動画を再生させながらゲームを起動していたりすると、動作が重いと感じることはありませんか?

そういう場合は使っていないプログラムを終了させておくことで応答なしのエラーを防ぐことができます。

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応答なしになる原因は上記に書いた例以外にも複数存在しており、対処法もそれぞれ変わってきます。それでは、Google Chromeで応答なしのエラーが頻発する様々な原因と対処法についてご紹介していきます。

キャッシュを削除する

ブラウザには「キャッシュ」という、一度訪れたサイトのデータなどを保存して次回以降の読み込みを短縮する機能があります。ですが、キャッシュはどんどん保存されてしまうので膨大な量に膨れ上がってしまい応答なしの原因になってしまうことがあります。

キャッシュを削除するには、Google Chromeのウィンドウ右上にあるメニューボタンをクリックし、表示されるメニューの「設定」をクリックします。

表示された設定項目ページの最下部に「詳細設定」と書かれたボタンがあるのでクリックすると詳細設定項目が表示されます。

「プライバシーとセキュリティ」項目にある「閲覧履歴データを消去する」をクリックしましょう。

「閲覧履歴データを消去する」ウィンドウが表示されるので、「キャッシュされた画像とファイル」をクリックしてチェックボックスをオンにしたら「データを消去」ボタンをクリックしましょう。これで、キャッシュが削除されます。

Google Chromeを最新バージョンに更新する

Google Chromeは定期的に更新されており、古いバージョンのものを使っているために応答なしエラーが頻発しているというケースも存在します。この場合は、新しいバージョンが出ていないか確かめてみましょう。

ウィンドウ右上にあるメニューボタンをクリックし、表示されたメニューの「設定」をクリックしましょう。

設定画面が表示されたら、左上にあるメニューボタンをクリックします。メニューが表示されたら「Chromeについて」をクリックしましょう。

Google Chromeのバージョンが表示され、最新バージョンがあるかどうか確認が行われます。もし最新バージョンがある場合はこのまま更新が始まりますので、更新が完了したらGoogle Chromeを再起動すれば更新が完了します。

Flash Playerを無効にする

ブラウザ上で動く広告やゲームには「Flash」という技術が使われており、ブラウザに搭載されている「Flash Player」で動作しています。ですが、このFlash Playerは重いので応答なしの原因になりやすいです。Flash自体も2020年に提供が終了するとアナウンスされており、Flashを使用しているコンテンツも別のプログラムに移行しているので使う必要性が薄くなってきています。

Flash Playerを無効にするには、アドレスバーに「chrome://settings/content」と入力して移動します。

コンテンツの設定メニューが表示されるので、一覧にある「Flash」をクリックして開きます。

画面上部にある「最初に確認する(推奨)」のボタンをクリックしてオフにしましょう。「サイトでのFlashの実行をブロックする」に切り替わり、Flash Playerが動作しなくなります。

拡張機能を無効にする

Google Chromeを使いやすくする便利な拡張機能は色々ありますが、拡張機能が応答なしエラー頻発の原因になることもあります。

まずは、シークレットモードを利用して拡張機能が原因なのかどうか確かめてみましょう。ウィンドウ右上にあるメニューボタンをクリックし、表示されるメニューの「シークレットウィンドウを開く」をクリックします。

拡張機能が使用不能になっているシークレットウィンドウが表示されるので、応答なしエラーが起きる時に行っていることを再現してみましょう。問題なく行えている場合は、拡張機能が原因である可能性が高いです。

通常のウィンドウに戻り、メニューを表示して「その他のツール」から「拡張機能」をクリックしましょう。

拡張機能メニューでは、インストールされている拡張機能の一覧が表示されています。

拡張機能の項目にはそれぞれ右下にオン・オフのボタンが表示されているので、疑わしい拡張機能のボタンをオフにしてから応答なしが起きる動作を再現してみましょう。

これを一つ一つ繰り返して、原因となる拡張機能が分かったら「削除」をクリックして削除するか、そのままボタンをオフにして無効にしておきましょう。

サービス側の問題である可能性もある

お使いのPCやGoogle Chromeではなく、訪れようとしているサイト・サービス側の問題で応答なしになるケースも存在します。例えばサイトのサーバーが重いためデータを読み込もうとしているのに読み込めず待機状態が続いたり、サイトがダウンしているため応答なしになるということも少なくありません。

この場合は、サービス側が不具合を修正するのを待ちましょう。サービスが側の問題であるかどうかの確認はサービス側の公式のホームページやTwitterなどのSNS情報を確認しましょう。

パソコンを再起動する

困った時の最終の解決手段といえば「パソコンの再起動」です。

システムに問題が発生している場合などには再起動で問題が解決するので、原因が分からない場合はとりあえず再起動してみると良いでしょう。


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