desktop.iniとは?削除しても大丈夫?非表示方法を紹介!

desktop.iniとは?削除しても大丈夫?非表示方法を紹介!

Windowsのデスクトップ画面に、ある日突然「desktop.ini」というファイルが表示されてしまうことがあります。この記事では、desktop.iniとは・desktop.iniを削除しても大丈夫か・desktop.iniの非表示方法を説明しています。


目次[非表示]

  1. desktop.iniとは?
  2. desktop.iniは削除しても大丈夫?
  3. desktop.iniの非表示方法

desktop.iniとは?

desktop.ini
Windows10で、デスクトップ画面に「desktop.ini」という半透明のファイルが表示されることがあります。

身に覚えのないファイルであることがほとんどで、しかも複数のファイルが表示されることからウイルスだと思ってしまうユーザーも少なくありません。

このdesktop.iniファイルとは、デスクトップ画面の構成情報を保存しているシステムファイルです。desktop.iniにはデスクトップアイコンやフォルダ名・表示情報が記述されています。

desktop.iniはシステムファイルなので基本的には非表示設定されているのですが、フォルダーオプションの設定が変更されてシステムファイルが表示されるようになった場合に、このdesktop.iniファイルもデスクトップ画面に表示されるのです。

desktop.iniはディスプレイの数だけ作成されるので、複数のdesktop.iniが表示されてしまいウイルスと勘違いしてしまうこともありますが、それぞれのデスクトップ画面の構成が保存されているだけなのでご安心ください。

desktop.iniは削除しても大丈夫?

desktop.iniを削除しても大丈夫かどうか気になるユーザーもいらっしゃるかと思います。上記で説明しているように、desktop.iniはシステムファイルです。

一応削除しても大丈夫ではあるのですが、意味もなく削除してしまうとデスクトップの構成情報が参照できなくなってしまい表示がおかしくなってしまうので、注意しましょう。

特にアイコンの見た目をカスタマイズしている場合は大きく影響が出ますので、ファイルの削除は気を付けて行ってください。

desktop.iniの非表示方法

それでは、desktop.iniを非表示にする方法を説明します。

エクスプローラーを起動してウィンドウ上部の「ファイル」をクリックしてメニューを開き「オプション」をクリック
desktop.iniが表示されているのはフォルダーオプション設定が原因なので、エクスプローラーを起動してウィンドウ上部の「ファイル」をクリックしてメニューを開き「オプション」をクリックしましょう。
フォルダーオプションが表示されるので「表示」タブを開き、詳細設定一覧を一番下までスクロールして「保護されたオペレーティングシステムファイルを表示しない(推奨)」のチェックボックスをオンにしてから「OK」をクリック
フォルダーオプションが表示されるので「表示」タブを開き、詳細設定一覧を一番下までスクロールして「保護されたオペレーティングシステムファイルを表示しない(推奨)」のチェックボックスをオンにしてから「OK」をクリックしましょう。

これで、desktop.iniを非表示にできます。

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