Googleカレンダーに天気が表示されたら便利
日々のスケジュール管理をGoogleカレンダーでしているというユーザーの方も多いと思います。Googleカレンダーに予定を入力する時、ふとこの日の天気は何かな？と疑問に思うことがあります。仕事や子供の予定など天気で左右されるイベントの場合、天気はとても重要です。
Googleカレンダーに天気や天気のマークを表示させる方法はないの？とお悩みのユーザーの方の為に今回は、Googleカレンダーに天気を表示させる方法を紹介します。
Googleカレンダーに天気を表示させる方法
それではGoogleカレンダーに天気を表示させる方法を解説します。
まずは下記のリンクのlivedoor 天気情報にアクセスし、表示させたい地域のURLをコピーします。
もしlivedoor 天気情報でコピーしたアドレスが「webcal:」で始まっている場合は「https:」に変更してから登録してください。これでGoogleカレンダーに天気予報が表示されます。
天気予報を表示させる設定はパソコンからしかできないので注意してください。
Googleカレンダーに天気を表示させる方法Q&A
Googleカレンダーの天気はスマホでも表示されるの？天気の情報を残す方法はないの？という疑問をお持ちの方の為に詳しく解説していきます。
スマホでも利用出来る？
スマホからは設定できませんが、パソコンでGoogleカレンダーに天気予報の設定をすれば同じアカウントなら反映されます。
まずGoogleカレンダーのアプリを開き右上の3本線をタップします。
パソコンで設定したのに表示されない・・・というユーザーの方は同じGoogleアカウントか、チェックボックスにチェックを入れているかの2点を確認してください。
その日を過ぎて天気の情報がなくなった場合は残せる？
その日を過ぎて天気の情報がなくなった場合、残す方法は今の所ないようです。自分で消えてもいいようにスクショを取る、メモ帳にメモるなど対策をしてください。