Windows10でフォントを追加する方法を解説!おすすめフリーフォント/インストール/システムフォント

Windows10でフォントを追加する方法を解説!おすすめフリーフォント/インストール/システムフォント

Windows10のフォント追加方法をご説明します。変更できないと思われがちな「システムフォント」の変更方法も掲載していますので、ぜひご覧ください。おすすめフリーフォントの紹介も行います。お好きなフォントを追加し、よりWindows10を使いやすくしましょう。


目次[非表示]

  1. Windows10でフォントを追加する
  2. Windows10でフォントをインストールして追加する方法
  3. Windows10でおすすめのフリーフォント3選!
  4. Windows10でシステムフォントを変更する方法
  5. インストールして追加したフォントはアプリでも設定できる
  6. まとめ

Windows10でフォントを追加する

Windows10をお使いの方ならば、「フォント」について見聞きしたことがあると思います。

画面に表示される文字や、印刷時に使用する文字のスタイルのことですね。

  • ゴシック体
  • 明朝体
  • メイリオ
などが定番でしょうか。

今回は、そんなフォントについて解説します。フォントについての基礎知識に加え、フォントのインストール&設定方法のほか、おすすめフリーフォントのダウンロードサイトなどをご紹介します。

インターネット上では様々な人が作成したフリーフォントが公開されており、ダウンロードしてインストールすることで、いろいろな文字のスタイルを楽しむことができるのです。

また、通常は変更することができない「システムフォント(ウィンドウのタイトルバーやメニューの文字に使用されるフォント)」を変更するソフトの使い方も掲載しました。

フォントをマスターして、Windows10をより自分らしく使いこなしましょう。

Windows10でフォントをインストールして追加する方法

それではWindows10でフォントをインストールして追加していく方法をご紹介していきます。

インストールしたいフォントを準備する
まず、インストールしたいフォントファイルを準備します
 (フォントファイルのダウンロード方法は後ほど解説します)
フォントファイルを右クリックしてからインストール
ファイルを右クリックして、「インストール」をクリックします。
もし、確認画面が表示されたら「はい」をクリックします。

その後は特に画面も表示されないため不安になりますが、これでフォントのインストールは完了しています。

Windowsに登録・追加されているフォントの確認方法

実際にインストールされているかどうか、下記の手順で確認してみましょう。
 

Windows10のスタートメニューの「フォントのプレビューと関連の設定」
スタートメニューを開き、キーボードで「フォント」と入力し、「フォントのプレビューと関連の設定」をクリックします。
フォント一覧
インストールされているフォントの一覧が表示されますので、先ほどインストールしたフォントが存在することを確認してください。
(先ほどインストールした「Sweet Movements Personal Use」が確かに存在しています。)

フォントが保存されている場所は?

フォントのインストールが済んだら、インストールのときに使用したフォントファイルは削除しても問題ありません。

インストール済みフォントは、すべて下記の場所に保存されます。

インストールされているフォント一覧
フォント保存場所
C:\Windows\Fonts

Windows10でおすすめのフリーフォント3選!

ここでWindows10で使えるおすすめのフリーフォントを3つご紹介したいと思います。

やさしさアンチック

フリーフォントやさしさアンチック(漫画用書体・セリフフォント)のダウンロード | フォントな

明朝体とゴシック体を組み合わせたような太めのフォントです。

やさしさとすっきり感を併せ持った見やすさが特徴で、漫画の吹き出しにピッタリという意見もうなずけます。

イマジン・ヨコハマ

イマジン・ヨコハマ

横浜市の公式フォントというなかなか珍しいフォントです。

「上品、スマート、おしゃれ」といった横浜のイメージを体現したフォントとのことですが、現代風ですっきりしているため非常に使い勝手がよさそうですね。

ロゴたいぷゴシック

フリーフォント ロゴたいぷゴシックのダウンロード  | フォントな

ゴシック体をベースにしていますが、少し柔らかめのテイストのためお店の看板などでも使われそうな雰囲気を持っています。

文字を目立たせたいときに良さそうですね。

Windows10でシステムフォントを変更する方法

Windowsのタイトルバーや各種メニューなどで使用されているフォントを「システムフォント」と言います。

Windows10ではシステムフォントが「Yu Gothic UI」というフォントで固定されており、通常は変更できなくなっています。

コントロールパネル
これはコントロールパネルの画面ですが、タイトルバーなどのフォントを変更することはできません。

ただ、このフォントが非常に見やすいかというと、必ずしもそう思わない人も多いようで、このシステムフォントを変更する「MeiryoUIも大っきらい!!」というフリーソフトが開発され公開されています。

このソフトを使用すれば、通常では変更不可能なシステムフォントを自分好みのものに変更することができます。使い方もとっても簡単なのがうれしいですね。

それでは「MeiryoUIも大っきらい!!」の使い方をご説明します。うまく変更できるか実際に試してみましょう。

「MeiryoUIも大っきらい!!」をインストールする

まずはソフトウェア「MeiryoUIも大っきらい!!」を入手しインストールします。下記リンクをクリックし、ダウンロードページを開いてください。

Meiryo UIも大っきらい!!のインストール

「このソフトを今すぐダウンロード」をクリックします。

ダウンロードした「noMeiryoUI235.zip」を、任意の場所に解凍します。これで「MeiryoUIも大っきらい!!」のインストールは完了です。

「MeiryoUIも大っきらい!!」を起動しフォント設定

それでは、実際にダウンロードしたソフトウェアを実行したいと思います。

MeiryoUIも大っきらい!!のインストール
「MeiryoUIも大っきらい!!」のフォルダを開き、「noMeiryoUI.exe」というファイルを起動します。
(セキュリティの警告画面が出たら、「実行」をクリックします)
Yu Gothic UI  
初期では各項目に「Yu Gothic UI   9pt」が設定されています。
⇒「すべてのフォント」の右側にある「選択」ボタンをクリックします。
フォントの選択
先ほどご紹介した「イマジン・ヨコハマ(imagine YOKOHAMA)」を設定してみます。
MeiryoUIも大っきらい!!
次に一括設定→終了という項目順にクリックします。
(この時点でフォントが変更されているのがわかると思います)

以上で設定は完了です。それではちゃんと変更されているか確認してみましょう。

システムフォント変更後のコントロールパネル
コントロールパネルを開いてみました。タイトルバーのフォントが変わっているのがわかりますね。

システムフォントの変更ソフト、使い方は非常に簡単でしたね。いろいろなフォントに変更してみて、自分に見やすいものを設定すると良いでしょう。

インストールして追加したフォントはアプリでも設定できる

先ほどはシステムフォントの変更方法をご紹介しましたが、入手したフォントは、Excelやwordなどでも使用することができます。

せっかく入手したフォントなのですから、システムフォントのみではなく幅広いシーンで使用したいですよね。

いくつかのアプリでの設定例を下記に示します。

Kingsoft SpreadSheetのスプレットシート
「Kingsoft SpreadSheet」の例ですが、「ホーム」タブにて、セルごとにフォントを選択することができます。

Excelでも操作は同様です。
Kingsoft Writerの例
「Kingsoft Writer」の例ですが、こちらも同様に「ホーム」タブにて文字列ごとのフォント設定ができるようになっています。

ほかにもフォントを変更できるソフトは多くありますが、いずれもアプリ起動画面や設定画面などで変更ができると思いますので、ぜひ試してみてください。

まとめ

Windows10のフォント変更方法をご紹介しました。

システムフォントの強制的な変更と固定化に悩まされていた人も、これで悩みから解放されますね。

文字の見え方は作業効率に大きく影響します。
フォント一つも妥協せずに見て、ご自身にとって使いやすい、より良いデスクトップ環境を作り上げるようにしましょう。