Windows10の標準で使える筆記体フォントをご紹介!

Windows10の標準で使える筆記体フォントをご紹介!

Windows10のパソコンで、ワードやテキストエディタにおいて筆記体フォントで入力を行いたいと思ったことはありませんか?標準で筆記体フォントが用意されていますよ。この記事では、Windows10の標準で使える筆記体フォントをご紹介しています。


目次[非表示]

  1. Windows10の標準で使える筆記体フォント

Windows10の標準で使える筆記体フォント

Windows10のパソコンで、ワードやテキストエディタで英語の筆記体のようなフォントを使用したいと思ったことはありませんか?Windows10にはデフォルトで様々な筆記体のフォントが用意されているので、フリーフォントから筆記体フォントを探す前にまずデフォルトのフォントを見てみましょう。。

様々な筆記体フォントの例

Windows10でデフォルトで使用できる筆記体フォントは20種類あります。画像の筆記体フォントは上から、「Brush Script MT」・「Edwardian Script ITC」・「Freestyle Script」・「French Script MT」・「Gigi」・「Harlow Solid Italic」・「Kunstler Script」です。どれも雰囲気が独特ですね。

様々な筆記体フォントの例
こちらは上から「Lucida Calligraphy」・「Lucida Handwriting」・「Magneto」・「Matura MT Script Capitals」・「Mistral」・「Monotype Corsiva」・「Palace Script MT」・「Pristina」・「Rage Italic」です。
様々な筆記体フォントの例
最後は「Script MT Bold」・「Segoe Script」・「Vivaldi」・「Vladimir Script」です。これら20種類の筆記体フォントは自由に使用することができるので、書類に名前を入力する際のアクセントとして好きな筆記体フォントを使用してみてくださいね。

もし標準で使用したい筆記体フォントがない場合は、インターネット上からフリーの筆記体フォントをダウンロードして導入しましょう。フォントフォルダーにダウンロードしたフォントを導入することで、フォントが使用可能になりますよ。


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