Androidで特定のサイトにアクセスできないようにするには?
今やこどもからお年寄りまで、誰もが持っているほど普及しているスマートフォンですが、どこでも情報を得られる便利な反面、トラブルなど危険性もはらんでいます。

そのため、お子さんへの悪影響を心配している保護者の方もおられるのではないでしょうか。
こどもに悪影響を与えない方法の一つが、成人向けや誹謗中傷があるなど特定のサイトへのアクセスをこどもの持っているスマホでできないようにすることです。
そこで、Androidでこどもに見せたくないサイトなど特定のサイトにアクセスできないようにする方法についてご紹介いたします。
Androidで特定のサイトにアクセスできないようにする方法
Androidの機能としてアクセスサイトを制限する方法は現段階ではありません。そこで、アプリを使ってのアクセス制限の方法になります。
使用するアプリは、「ウイルスバスター モバイル」です。通常のアプリと同様にGoogle Playでお子さんのスマホにインストールします。
設定と準備

ウイルスバスターモバイルのインストールが完了し、アプリを起動したら許諾に同意します。
アプリ画面が開いたら、「保護者による使用制限」をタップします。

トップ画面から下にスクロールすると出てきます。

「保護者による使用制限」に画面が切り替わったら、「URLフィルタ」をタップします。

初期状態では、URLフィルタはOFFになっています。「URLフィルタ」とある項目をタップしてONにしましょう。

初回だと、権限の設定を求められます。
以下の画面が表示されたら、「今すぐ設定」ボタンをタップしてください。

さらに、Androidでウイルスバスターの利用許可が必要になります。
OKボタンをタップ
トレンドマイクロアカウントの作成&ログイン
次に、トレンドマイクロアカウントでログインします。このアカウントを取得していない場合は、新規作成が必要になります。

トレンドマイクロアカウントの作成には、メールアドレス・氏名・電話番号が必要です。
トレンドマイクロアカウントにログインできると、URLフィルタをONにできます。
フィルタが使用できる状態になっているので、「ブロックリスト」をタップします。
その際に、トレンドマイクロのログイン・パスワードが求められます。これはクリックする際に常に求められるので、パスワードを知らないお子さんでは変更することができません。
ブロックリストの追加

URLフィルタがON(青)になれば、設定が可能になります。
保護レベルも「高」に変更しておくと、不適切なサイトを予めブロックしてくれます。
追加するブロックリストの画面です。
名前はなんでも構いませんが、わかりやすい名前であればOKです。Webサイトは、アクセスさせたくないページのURLを入力してください。

名前とWebサイトを入力したら、保存ボタンをクリックします。

これで設定は完了です。
ブロックリストに設定したURLにアクセスすると以下の画面が表示されて、ページを見ることができません、
まとめ
Androidでの最初の設定に時間はかかりますが、1回設定できれば同様に特定のサイトにアクセスできないよう複数のURLを追加できます。
お子さんがAndroidを使用して健全にインターネットの使い方を早めに学んでいくためにも、ぜひURLのアクセス制限の方法を試してみてください1。