Windows10のタスクバーを透明化するソフト「TranslucentTB」の使い方を紹介!

Windows10のタスクバーを透明化するソフト「TranslucentTB」の使い方を紹介!

Windows10には起動中アプリケーションやショートカットなどをまとめられるタスクバーがあります。このタスクバーの背景色を完全に透明化できるTranslucentTBを知っているでしょうか?今回はTranslucentTBを使った透明化方法などを紹介します。

目次[非表示]

  1. Windows10のタスクバーを透明にしたい
  2. TranslucentTBのインストールと設定
  3. TranslucentTBの使い方
  4. まとめ

Windows10のタスクバーを透明にしたい

Windows10のタスクバーは完全不透明で、表示するか完全非表示にするかしか選ぶことができません。

ですが、TranslucentTBというフリーソフトを使うことで、タスクバーを表示しながら背景を完全に透明化することができます。

通常のタスクバー

例えば、通常のタスクバーはこのように背景色がついており、タスクバーの裏は見えないようになっています。

TranslucentTBを使った場合

ですが、TranslucentTBを使えばタスクバーの背景色を消すことができ、おしゃれな雰囲気を出すことも可能です。

それだけでなく、半透明にしたりぼかし効果(ブラー)を入れることもできるので、タスクバーをカスタマイズしたい方にとっては非常にありがたいフリーソフトです。

今回はTranslucentTBのインストールから使い方まで一つ一つ紹介していきます。

TranslucentTBのインストールと設定

Githubのリポジトリ

TranslucentTBはGithubのリポジトリで公開されています。

TranslucentTB - ダウンロードページ
TranslucentTB-setup.exe

TranslucentTBのダウンロードページにアクセスしたら、「TranslucentTB-setup.exe」をダウンロードします。

ほかのファイルは簡単には使えないものですので放置しておいてください。

インストーラ

ダウンロードしたらインストーラを起動します。

起動したら[Next]をクリックしてください。

ライセンス同意画面が表示

ライセンス同意画面が表示されるので、「I accept...」を選択して[Next]をクリックします。

インストール先選択画面

インストール先選択画面です。そのまま[Next]を押しましょう。

インストール確認画面

最後にインストール確認画面が表示されます。特に問題はないのでそのまま[Install]をクリックしてTranslucentTBのインストールを完了しましょう。

「Launch TranslucentTB」にチェックが入ってるのを確認して[Finish]

インストールが完了したら「Launch TranslucentTB」にチェックが入ってるのを確認して[Finish]を押します。

「Launch TranslucentTB」にチェックが入っていると、インストール完了後に自動起動するようになっています。

TranslucentTBのカンタンな案内

初めて起動した場合は、TranslucentTBのカンタンな案内が表示されます。

テキストは英語ですが、要約すると「TranslucentTB起動中はタスクトレイに格納されています。細かな設定を変更したい場合は〇〇(フォルダパス)にある設定ファイルを編集してください。あとGPLv3ライセンスに同意しますか?」ということです。

いまいちよく分からないと思いますが、[はい]をクリックすると、TranslucentTBが使えるようになります。

タスクトレイ

起動すると最初の案内にあったように、タスクトレイに格納されます。

この時点ではまだタスクバーの透明化はできていません。

最新バージョンの日本語化は不可

最新のTranslucentTBに当てられる日本語化パッチは存在せず、数年前の旧バージョンでしか当てられません。

無理やり最新バージョンに日本語化パッチを当てるとTranslucentTBが動作しなくなり、再インストールの手間が出てくるので絶対にしないようにしましょう。

ですので、日本語化を諦めるのが懸命です。

TranslucentTBの使い方

ここからはTranslucentTBの使い方について解説していきます。

TranslucentTBを使う際はタスクトレイのアイコンから

タスクトレイに格納されているアイコン

TranslucentTBを使う際は、タスクトレイに格納されているアイコンから行います。

タスクバーの透明化などは全てこのアイコンをクリックしたら表示されるメニューから行うので覚えておいてください。

タスクバーを透明化する

TranslucentTBアイコンクリックしてメニューを表示

タスクバー透明化する場合、まずはTranslucentTBアイコンクリックしてメニューを表示します。

[Regular]にカーソルを当てて[Clear]を選択

次に[Regular]にカーソルを当てて[Clear]を選択します。

タスクバーが完全に透明化

これでタスクバーが完全に透明化されました。

タスクバーを半透明にする

タスクバーを完全に透過せず、半透明にする方法も用意されています。

[Regular]の透明化設定を[Clear]

半透明にする場合は、透明化する場合と同じように、[Regular]の透明化設定を[Clear]にしておきます。

TranslucentTBの[Regular]メニューを表示して[Accent Color]をクリック

次にもう一度TranslucentTBの[Regular]メニューを表示して[Accent Color]をクリックします。

カラーパレットが表示

するとカラーパレットが表示されます。

このカラーパレットの右にあるバーを上に動かすことで透明度を変更でき、設定したカラーと透明度が反映されたタスクバーに差し替わります。

タスクバーにぼかしを入れる

[Regular]の[Blur]を選択

タスクバーにぼかしを入れる場合は[Regular]の[Blur]を選択します。

これで、タスクバーの裏側がぼかされて表示されるようになります。

[Blur]の下にある[Fluent]

[Blur]の下にある[Fluent]は、Blurよりも強力なぼかしが入ります。

タスクバーのカラーを変更する

[Regular]の[Opaque]を選択

タスクバーのカラーを変えるだけなら、[Regular]の[Opaque]を選択します。

[Opaque]を選択した状態でもう一度メニューを開き、[Regular]の[Accent Color]から好きな色に変更することで、タスクバーを好きな色に変更できます。

Windows起動時にTranslucentTBを自動起動させる

デフォルトでは、Windows10を起動し直す度にTranslucentTBを起動しなおす必要があります。

ですが、スタートアップに登録して自動起動するようにすればその手間もありません。

タスクトレイにあるTranslucentTBのアイコンをクリック

スタートアップに登録するにはまず、タスクトレイにあるTranslucentTBのアイコンをクリックします。

メニューの下の方にある[Open at boot]をクリック

クリックしたら表示されるメニューの下の方にある[Open at boot]をクリックします。

これだけでスタートアップに登録でき、今後Windowsを再起動することがあっても、自動的にTranslucentTBが起動してくれます。

まとめ

TranslucentTBはWindows10で無料で使えるタスクバーカスタマイズフリーソフトのひとつです。

壁紙に合わせてタスクバーの色が変わるのか嫌だ、タスクバーを透明化させて使える画面範囲を広げたいという方であればとても役立つでしょう。


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