ペイントで思い通り画像の切り抜きをする方法!【自由/選択範囲/輪郭】

ペイントで思い通り画像の切り抜きをする方法!【自由/選択範囲/輪郭】

卒業ムービーなどを作る際に写真や画像の切り抜きを作りたいと思ったことはありませんか?そんな時に便利なのがペイントのトリミングという機能で、簡単に切り抜きをすることができます。この記事では、ペイントで思い通り画像の切り抜きをする方法を紹介していきます。


目次[非表示]

  1. ペイントで思い通り画像の切り抜きがしたい
  2. ペイントで思い通り画像の切り抜きをする方法
  3. まとめ

ペイントで思い通り画像の切り抜きがしたい

自分の結婚式や、お子様の卒業式記念にムービーを作りたいと思った事はありませんか?

他の方が作った動画を見ていると、写真を切り抜いたような表現をしているシーンを見かけたことがあると思います。

​​​​​​​いらない部分を削除して切り抜くことをトリミングといいます。

写真を切り抜くことで画像や動画と合成でき、動画の表現がさらに幅広くなります。

切り抜くなんて難しそう・・・と諦めているユーザーの方もいらっしゃるかも知れませんが実はペイントでもできます。

今回はペイントで思い通り画像の切り抜きをする方法を解説します。

ペイントで思い通り画像の切り抜きをする方法

それではペイントで思い通り画像の切り抜きをする方法を解説します。

基本的な切り抜き方

1.ペイントを起動させ画像を開く

まずはパソコンの「スタート」ボタンをクリックします。

するとWindowsのアプリがズラッと表示されるので、その中から「ペイント」をクリックする、または「スタート」ボタンの右側にある検索BOXに「ペイント」と入力して「ペイント」を起動させてください。

上のメニューの「ファイル」をクリックし「開く」をクリックしてトリミングしたい画像を開く
ペイントが起動したら、上のメニューの「ファイル」をクリックし「開く」をクリックしてトリミングしたい画像を開きます。

2.切り取る範囲を選択する

画像が開いたら切り取っていく作業に移ります。
 

上のメニューの「選択」をクリック
まず上のメニューの「選択」をクリックします。

切り取り方法には「四角形選択」と「自由選択」があります。
「四角形選択」の場合切り取る範囲を始点かた終点までドラッグして四角で囲む
「四角形選択」の場合切り取る範囲を始点かた終点までドラッグして四角で囲み、上手く囲めたらマウスのボタンから手を離してください。

綺麗に四角形で切り取りたい時に「四角形選択」はおすすめです。
ドラッグをしたまま円などを描き始点と終点を同じにする
「自由選択」は自由な形に切り取ることができます。ドラッグをしたまま円などを描き始点と終点を同じにしてください。

「自由選択」では、丸くしたつもりなのにドラッグを止めると四角になる・・・と不思議に思う方もいらっしゃるかも知れませんが、そういう仕様の様です。気にしないでください。

3.画像を貼り付けて保存する

「四角形選択」または「自由選択」をしたら「ホーム」の「コピー」をクリック
「四角形選択」または「自由選択」をしたら「ホーム」の「コピー」をクリックします。
「コピー」ができたら「ファイル」をクリックし「新規」をクリック
「コピー」ができたら「ファイル」をクリックし「新規」をクリックしてください。

「変更内容を保存しますか?」というメッセージが表示されるので好きな方を選択してください。

新規のキャンバスが開いたら右上の「ホーム」の「貼り付け」をクリック
新規のキャンバスが開いたら右上の「ホーム」の「貼り付け」をクリックしてください。すると先ほど選択した画像が貼り付けられます。

あとはこの画像を名前を付けて保存すれば終わりです。

不要な部分を削除する方法

上記では新規のキャンバスに貼り付ける方法を紹介しましたが、不要な部分を削除して切り抜く方法もあります。「2.切り取る範囲を選択する」までは一緒のやり方です。

切り取り範囲を選択したら右クリックをし「選択の切り替え」をクリック
切り取り範囲を選択したら右クリックをし「選択の切り替え」をクリックします。
右クリックをして「削除」をクリック
消したい部分が選択されている状態になるので、また右クリックをして「削除」をクリックしてください。

すると選択した部分だけ残ります。使い方によってはこちらの方が使い勝手がいいケースもあるので自分が使いやすい方法で切り抜いてください。

選択範囲のサイズだけ変更する方法

選択した範囲だけ画像を大きくしたい、小さくしたい時があります。そんな時は「サイズ変更」でサイズ指定してください。

選択できたら上のメニューの「サイズ変更」をクリック
選択できたら上のメニューの「サイズ変更」をクリックします。
「サイズ変更と傾斜」が表示されたら「サイズ変更」に好きな数字を入力して変更
「サイズ変更と傾斜」が表示されたら「サイズ変更」に好きな数字を入力して変更してください。

ペイントで透過する方法はあるの?

ペイントは最近どんどん新機能が追加されているので、もしかしたら透過もできるのでは!?と期待しているユーザーの方もいらっしゃるかも知れませんが、残念ながらまだペイントでは透過した画像を保存することはできません。

ただしペイント内であれば透過させることができます。

右の画像は背景が透過されてない状態で貼り付けた画像
まず右の画像は背景が透過されてない状態で貼り付けた画像です。重ねた時に白い背景のせいで見映えがよくありません。
上のメニューの「ファイル」をクリックして「透明の選択」をクリック
こんな時は上のメニューの「ファイル」をクリックして「透明の選択」をクリックします。
先ほど白かった部分が綺麗に透過
すると先ほど白かった部分が綺麗に透過されています。透過の方法を覚えておけば色々な表現ができると思うので、ぜひお試しください。

AviUtlで透過で保存する

結婚式や子供の卒業式記念のムービーに使いたかったのに透過で保存できないのは困る・・・というユーザーの方もいらっしゃると思います。そんな時は編集ソフトの方で透過してください。

今回実際に使うのは、AviUtlです。こちらの編集ソフトは無料ですがとても使いやすく簡単に動画の編集ができます。

ペイントで透過したい部分を緑や青などで塗りつぶし
まずペイントで透過したい部分を緑や青などで塗りつぶします。
AviUtlで画像を開いて右上の「+」をクリックして「クロマキー」をクリック
AviUtlで画像を開いて右上の「+」をクリックして「クロマキー」をクリックします。
「クロマキー」が開いたら「キー色の取得」をクリックして画像の緑色の部分をクリック
「クロマキー」が開いたら「キー色の取得」をクリックして画像の緑色の部分をクリックします。
緑色の部分が透過
すると緑色の部分が透過され、下の画像が見えるようになりました。

まとめ

ペイントで思い通り画像の切り抜きをする方法を紹介しました。ペイントでも簡単に切り抜けますが性能的にはあとちょっと・・・という感じです。

しかしAviUtlなど他のソフトと組み合わせることでとても素敵な動画が作れると思います。ぜひ結婚式やお子様の卒業式記念にムービーを作っていい思い出にしてください。


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