Teamsのキャッシュクリアを行いたい

ビジネスチャットツール・Microsoft Teamsの挙動がおかしい・重い状態になってしまった際に、キャッシュを消すことで動作を改善させることができます。Teamsではキャッシュによるトラブルが起きやすいので、完全なキャッシュクリアを行い、快適に使用する方法を覚えておきましょう。
キャッシュクリアによる影響範囲
キャッシュクリアを行うと、自動的にTeamsがアンインストールされます。また、各項目を開いたとき、初回表示に時間がかかるなどの影響が出ます。
Teamsでキャッシュクリアを行う方法
それでは、Teamsでキャッシュクリアを行う方法を説明します。まずはTeamsのデスクトップアプリを終了しましょう。タスクトレイ内にあるTeamsのアイコンを右クリックして「終了」をクリックすることでTeamsを完全終了させることができます。

「C:\Users\<ユーザー名>\AppData\Roaming\Microsoft」フォルダを開きましょう。「AppData」フォルダは隠しフォルダ属性になっているので、エクスプローラーウィンドウの「ファイル」→「オプション」から「フォルダーオプション」を開き、「表示」タブ内の「隠しファイル、隠しフォルダー、および隠しドライブを表示する」を選択して有効にすることで表示させましょう。
また、「Windowsキー+Rキー」の同時押しで「ファイル名を指定して実行」を呼び出し、「“%AppData%\Microsoft”」と入力してEnterキーを押すことでもMicrosoftフォルダを開くことができます。
あとはMicrosoftフォルダ内にある「Teams」フォルダを右クリックしてメニューの「削除」からフォルダごと削除しましょう。Teamsフォルダを削除したら、パソコンを再起動します。再起動後に「Microsoft Teams」・「Teams Machine-Wide Installer」の2つがアンインストールされていることを確認したら、Teamsを再インストールしましょう。

下記リンク先のMicrosoft Teams公式サイトにアクセスしたら、「デスクトップ版をダウンロード」をクリックしてインストーラーをダウンロードします。インストーラーのダウンロードが完了したら起動して、インストールを行いましょう。
インストール画面ではMicrosoftアカウントでのサインインを求められるので、アカウント情報を入力してインストールを続行しましょう。再インストールが完了したら、快適にTeamsを使用することができるようになりますよ。