mmc.exeとは何?mmc.exeでエラーが出る場合の対処法!

mmc.exeとは何?mmc.exeでエラーが出る場合の対処法!

Windowsのパソコンでは、バックグラウンドで様々なプロセスやサービスが動作しています。この記事では、Windowsのパソコンで動作している「mmc.exe」とは何なのか・mmc.exeでエラーが出る場合の対処法についてご紹介しています。


目次[非表示]

  1. mmc.exeとは?
  2. mmc.exeでエラーが出る場合の対処法

mmc.exeとは?

Windowsのパソコンは、バックグラウンドで様々なプロセスやサービスが動作しています。動作しているプロセスやサービスについて理解しておくと、エラーが起きた時にもすぐに対応することができますよ。

今回ご紹介するのは「mmc.exe」です。

mmc.exeとは、Microsoft(Windows)の管理コンソールの事項ファイルで、「Microsoft Management Console」の略称です。Microsoft管理コンソールはWindowsの管理用ツールを動かす入れ物としての役割を持っていて、そこにMMCスナップインという管理用ツールの中身を入れることで動作する仕組みになっています。

簡単に説明すると、拡張子が「.msc」となっているファイルを実行した時に、.mscのファイルを動作させるプログラムが「mmc.exe」なのです。.mscのファイルを実行するとmmc.exeが同時に起動して実行されます。
(例を挙げると、グループポリシーエディターやパフォーマンスモニターといったWindowsの機能を実行した際に、それらのファイルを「mmc.exe」が実行する…という形です)

mmc.exeのパスは「C:\Windows\System32\mmc.exe」となっており、この場所以外で動作しているmmc.exeはウイルスの可能性があるので注意しましょう。

mmc.exeでエラーが出る場合の対処法

それでは、mmc.exeでエラーが出る場合の対処法を説明します。

mmc.exeハンドルされない例外のため、プロセスが中止されました。

MMCのスナップショットでバグが発生しているために、mmc.exeがアプリケーションエラーを起こしてしまっています。この場合は、mmc.exeを一度停止させて再起動を行ってみましょう。

mmc.exeによってファイルが開かれているため操作を完了できません

mmc.exeが何かしらのファイルを開いているため、操作を行えない状況です。mmc.exeを終了させることで、操作することができるようになります。

すべてのスナップインが完了するのを待っています(waiting for all snap-ins to complete)

Windows Server 2008 R2では、ログオフ時に上記のエラーメッセージが表示されてしまうことがあります。これはWindows Server 2008 R2のみに起こるエラーですが、最新のアップデートパッチを適用することで改善することができます。


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