Windows11でバッテリーの劣化状況を確認する方法!

Windows11でバッテリーの劣化状況を確認する方法!

Windows11のパソコンを使用していて、バッテリーの劣化状況を確認したいと思ったことはありませんか?バッテリーの減りが早い場合は、劣化状況を確認してみましょう。この記事では、Windows11でバッテリーの劣化状況を確認する方法をご紹介しています。


目次[非表示]

  1. Windows11でバッテリーの劣化状況を確認したい
  2. Windows11でバッテリーの劣化状況を確認する方法

Windows11でバッテリーの劣化状況を確認したい

Windows11のパソコンを使用していて、バッテリー劣化状況を確認したいと思ったことはありませんか?使用しているノートPCやタブレットPCも数年経過するとバッテリーが劣化し、使用開始時よりも稼働時間が短くなります。

バッテリーは50%ほど劣化したら交換が必要とされているため、以前よりもバッテリーの持ちが悪くなったと感じたら劣化状況を確認してみましょう。この記事では、Windows11でバッテリーの劣化状況を確認する方法をご紹介していきます。

Windows11でバッテリーの劣化状況を確認する方法

「コマンドプロンプト」をクリック
それでは、Windows11でバッテリーの劣化状況を確認する方法を説明していきます。まずはデスクトップ画面下部のタスクバーからスタートボタンをクリックしてスタートメニューを開き、「cmd」と入力して検索結果に表示される「コマンドプロンプト」をクリックしましょう。

※「Windowsキー+Rキー」の同時押しで「ファイル名を指定して実行」を呼び出し、「cmd」と入力して「OK」をクリックすることでもコマンドプロンプトを起動することができます。

「powercfg/batteryreport」とコマンドを入力してEnterキーを押す
コマンドプロンプトが起動したら、「powercfg/batteryreport」とコマンドを入力してEnterキーを押しましょう。「バッテリ寿命レポートがファイルパス~に保存されました。」と表示されれば、レポートファイルの作成は完了です。

画像の例ではCドライブのWindowsフォルダ内の「system32」フォルダに保存されましたが、ユーザーフォルダのある「C:/Users/<ユーザー名>」フォルダに作成されることもあります。ですので、コマンドプロンプトを閉じる前にファイルパスの確認をしておきましょう。

「battery-report.html」ファイル
あとはエクスプローラーを起動して、先程確認したファイルパス(ファイルの場所)まで移動します。「battery-report.html」ファイルが出力されたファイルで、ブラウザで開くことができます。ファイルの関連付けがされている場合はダブルクリック・関連付けがされていない場合はブラウザを起動してからドラッグ&ドロップして読み込ませましょう。
「Battery report」
「Battery report」が表示されます。「Installed batteries」項目の「DESIGN CAPACITY(デザインキャパシティ)」が製品の出荷時のバッテリー容量・「FULL CHARGE CAPACITY(フルチャージキャパシティ)」が現在のバッテリー容量となります。

上記画像例では本来「76,000mWh」の容量だったものが、現在では「66,424mWh」まで減っていることが分かります。つまり、バッテリー製品出荷時から87%まで劣化しているわけです。以上が、Windows11でバッテリーの劣化状況を確認する方法となります。


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