圧縮ファイルの種類と特徴をご紹介!

圧縮ファイルの種類と特徴をご紹介!

パソコンで扱うことのできる「圧縮ファイル」の種類には様々なものがありますが、ZIP形式やRAR形式などの代表的な圧縮ファイルの形式を覚えておくことで簡単に取り扱えるようになりますよ。この記事では、圧縮ファイルの種類と特徴をご紹介しています。


目次[非表示]

  1. 圧縮ファイルの種類と特徴

パソコンで取り扱うファイルは、アーカイバと呼ばれるソフトで圧縮して「圧縮ファイル」にすることができます。ファイルを圧縮することにより、容量を抑えることができますよ。

圧縮ファイルの種類には様々なものがありますが、代表的な圧縮ファイルの形式を覚えておくことで簡単に取り扱えるようになりますよ。この記事では、圧縮ファイルの種類と特徴をご紹介していきます。

圧縮ファイルの種類と特徴

ZIP形式

2023年現在において標準的に使われている圧縮ファイルの形式と言えば、ZIP形式です。OSを問わず利用可能・パスワード設定ができる・分割圧縮が可能であり汎用性が高いです。WindowsでもMacでもソフトを用意しなくても解凍ができるため、取り扱いが簡単です。

CAB形式

CAB形式は、Windows標準のインストーラーとして採用されている圧縮形式です。圧縮率は高い反面、圧縮時間は長めです。こちらもWindowsであれば、ソフトを用意せず解凍することができます。

RAR形式

RAR形式は、ZIP形式と比較して高い圧縮率を誇るのが特徴です。「リカバリレコード」という機能で、圧縮ファイルの破損が起きた際にある程度は修復することができるようになっています。フリーソフトでも解凍することができるのですが、その一方で圧縮できるフリーソフトは存在していないためシェアウェアの「WinRAR」などを使用しなければ圧縮はできません。

「WinRAR」RAR形式の圧縮に対応する圧縮・解凍ソフト - 窓の杜

7z形式

7z形式なアーカイバの「7-Zip」で圧縮可能な形式で、メジャーではありませんが圧縮率と圧縮及び解凍速度の高さを誇っています。パスワードも使用可能な上に16EBまでファイルを圧縮可能です。

7-Zipの導入方法は下記リンク先の記事にてご紹介していますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

7zipのインストールと日本語化方法をご紹介!【英語→日本語】

ファイルの高圧縮が可能なアーカイバ「7zip」をご存知でしょうか?海外のソフトですが、有志のパッチなどを使わなくても単体で日本語化することができるので操作にも困りませんよ。この記事では、7zipのインストールと日本語化方法についてご紹介しています。

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LZH(LHA)形式

LZH(LHA)形式は古い圧縮形式で、現在は多くのアンチウイルスソフトが一部のLZHアーカイブを正しく検疫できないためセキュリティリスクが高いといった点から使用されることがほぼ無くなった圧縮形式です。以前はWindowsでも標準で解凍することができましたが、現在ではWindows11以上のバージョンでは解凍できないのでLhaplusなどのアーカイバを使用して解凍しましょう。

「Lhaplus」定番の圧縮・解凍ソフト - 窓の杜

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