iPhoneで夜間に通知が来ないようにする方法!

iPhoneで夜間に通知が来ないようにする方法!

夜眠っている時に、iPhoneのアプリの通知で目が覚めた・・・という経験をされたことはありませんか?朝までグッスリ眠りたいのに寝れないので夜間は通知を切りたい、というユーザーの為にこの記事では、iPhoneで夜間に通知が来ないようにする方法を解説します。


目次[非表示]

  1. iPhoneで夜間に通知が来ないようにする方法

夜眠っている時、iPhoneのアプリの通知で目が覚めた・・・という経験をされたことはありませんか?朝までグッスリ眠りたいのに寝れない・・・と悩んでいるユーザーの方もいらっしゃると思います。

 

そこで今回は、iPhoneで夜間に通知が来ないようにする方法を解説します。

iPhoneで夜間に通知が来ないようにする方法

それではiPhoneで夜間に通知が来ないようにする方法を解説します。

今回はiPhoneに搭載されている機能、おやすみモードを使って夜間に通知が来ないように設定します。おやすみモードとは電話やメール、アプリの通知をオフにすることができる機能です。

「集中モード」をタップ
iPhoneの「設定」アプリを開き「集中モード」をタップします。
「おやすみモード」をタップ
「集中モード」が開いたら「おやすみモード」をタップします。
おやすみモード中でも通知を許可したい連絡先やアプリがあれば「通知を許可」から設定
「おやすみモード」が開いたら、おやすみモード中でも通知を許可したい連絡先やアプリがあれば「通知を許可」から設定します。
おやすみモードにする時間を設定
次に「スケジュールを設定」でおやすみモードにする時間を設定します。

これでおやすみモードの設定ができました。
「集中モード」の右側にある月のマークをタップ
おやすみモードのオンオフはコントロールセンターの「集中モード」の右側にある月のマークをタップしてください。

これでおやすみモードのオンオフが切り替わります。
 

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