App Storeでの購入履歴とダウンロード履歴を確認する方法をご紹介!

App Storeでの購入履歴とダウンロード履歴を確認する方法をご紹介!

iPhoneのApp Storeでの購入履歴、アプリなどのダウンロード履歴を確認する方法をご紹介しています。特に購入履歴は、リアルに課金額や購入した有料アプリの額も確認できますので、iPhoneユーザーの方は覚えておきましょう!


目次[非表示]

  1. iPhoneのApp Storeでの購入履歴を確認する方法
  2. App Storeのダウンロード履歴を確認する方法
  3. まとめ

iPhoneのApp Storeでの購入履歴を確認する方法

iPhoneを利用している方で、自分が過去にApp Storeで自分が購入した履歴やダウンロードしたアプリが気になるという方、多いのではないでしょうか。

購入履歴やダウンロード履歴はどちらとも、簡単に見ることができますので、今回はその方法を細かくご紹介していきますね♪

画面をスクロールして下の方に行くと、『iTunes StoreとApp Store』というところがあります。見つけたらタップ
まずは、iPhoneに元から内蔵されている『設定』のアプリを開きます。

画面をスクロールして下の方に行くと、『iTunes StoreとApp Store』というところがあります。見つけたらタップしましょう。
自分の名前とIDが1番上に出てきていますので、そこをタップ
つぎのページでは自分の名前とIDが1番上に出てきていますので、そこをタップしてください。
4つの項目の中の1番にある『Apple IDを表示』を選択
すると、小さくポップのメニューが出てきます。

4つの項目の中の1番にある『Apple IDを表示』を選択します。ログインをしていない時であればログイン求められますので、そのままIDとパスワードを入力してApp Storeにログインしましょう。
自分のアカウント情報が表示され、下の方にある「購入履歴」
自分のアカウント情報が表示されます。下の方に『購入履歴』というところがあるので見つけ、タップしましょう。
App Storeでの購入履歴が、支払い額とともに表示
すると、App Storeでの購入履歴が、支払い額とともに表示されます。

ページの1番上に『過去90日間』というところがありますが、ここをタップすると…
『日付の範囲』というページ
画像のように『日付の範囲』というページになり、90日より前の履歴も見ることができます。

見たい範囲を選択すると、その範囲内での購入履歴を確認することができ、とても便利なので利用してみてください♪

こちらの購入履歴はいろいろなアプリやツールなどの課金履歴も一緒に一覧になっています。自分の支払い額も確認することができますので、突然お金が引かれてしまうということがないようにたまに覗いてみてください。

ちなみに無料のアプリの場合は、課金はしていませんが『\0』という表示で、一緒に履歴の中に入っています。

App Storeのダウンロード履歴を確認する方法

App Storeでのアプリのダウンロード履歴を見たい場合には、また確認の方法が違います。

使うアプリは『App Store』ですので、まずこのアプリを開きましょう。トップページで右上に人のマーク(自分のアイコン)がありますので、タップしましょう。

自分のIDのすぐ下に『購入済み』というところがあり、ここをタップ
すると、自分のアカウント情報が表示されたページに移動します。

自分のIDのすぐ下に『購入済み』というところがあり、ここをタップしてみてください。
今まで自分がアップルストアでダウンロードしたアプリが一覧になって表示
画像のように、今まで自分がアップルストアでダウンロードしたアプリが一覧になって表示されます。

課金したもの、していないもの問わず自分がダウンロードしたアプリが表示されますので、かつてダウンロードしたアプリが気になる方は確認してみてください!

まとめ

今回は、iPhoneを利用している方に向けて、アップルストアで購入・ダウンロードしたアプリ、サービスなどの履歴を見る方法をご紹介しました。

もうアンインストールしてしまったアプリをやっぱり使いたいけど名前が思い出せない…という時や、今月の課金履歴が見たいという時にかなり便利な機能ですよね。

特に課金額は急に講座からお金が無くなってしまっていたら怖いので、小まめにチェックをしておきたいところです。

元々iPhoneに入っているアプリですぐに履歴が確認できますので、自分の履歴もチェックしてみてください!


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