Google Playストアが消えた時の対処法を紹介!

Google Playストアが消えた時の対処法を紹介!

Androidスマホに入っているはずのGoogle Playストアアプリが消えたという症状に遭遇したことはありませんか?Google Playストアアプリが消えると困りますよね。この記事では、Google Playストアが消えた時の対処法をご紹介しています。


目次[非表示]

  1. Google Playストアが消えた!削除されたの?
  2. Google Playストアが消えた時の対処法

Google Playストアが消えた!削除されたの?

ある日突然、スマホのホーム画面からGoogle Playストアアプリアイコンが消えてしまって困ったことはありませんか?Google Playストアアプリがないとアプリにログインできないどころか、ログアウトもアプリの追加・更新も行えなくなってしまうため非常に困ってしまいますよね。

ですが安心してください。Google PlayストアアプリはAndroidスマホには絶対必要なアプリなので、勝手に削除されたり、個人で削除したりすることはできないようになっています。ただし「無効化」することはできるため、何かの間違いで無効化してしまうとGoogle Playストアアプリが消えてしまい開かないようになってしまいます。この記事では、無効化したGoogle Playストアアプリがどこにあるのか、どうやって復活させるのかをご紹介していきます。

Google Playストアが消えた時の対処法

それでは、Google Playストアが消えた時の対処法を説明します。Google Playストアが消えた時は、まずは設定を開きましょう。

設定の一覧から、「アプリ」をタップ
設定の一覧から、「アプリ」をタップして開きましょう。
「無効になっているアプリ」の一覧を表示させ、「Google Playストア」をタップ
アプリ一覧が表示されたら、「無効になっているアプリ」の一覧を表示させます。無効化されているアプリの一覧に「Google Playストア」があるはずなので、タップして開きましょう。
「有効にする」ボタンをタップ
Google Playストアのアプリ情報が表示されます。「有効にする」ボタンをタップすることで、すぐにGoogle Playストアの再インストールが始まりますよ。
手動でアイコンを設置する
これでGoogle Playストアが復活します。復活させるだけではホーム画面には表示されないので、手動でアイコンを設置しましょう。アプリドロワーからGoogle Playストアアイコンをタップしてドラッグ&ドロップでホーム画面に設置しましょう。
電源ボタンを長押ししてAndroidスマホの電源メニューを表示させて「再起動」をタップ
あとは、電源ボタンを長押ししてAndroidスマホの電源メニューを表示させて「再起動」をタップしてスマホを再起動しましょう。再起動後にGoogle Playストアが更新されて最新バージョンになります。

通常の場合、これでGoogle Playストアアプリが復活します。もし上記の方法で復活しない・Google Playストアアプリがアプリ一覧のどこにも見当たらない場合は、Androidスマホのシステムを更新してみましょう。もしシステムが最新バージョンになっている場合は、Androidスマホ本体を初期化して復活させる・メーカーに問い合わせて修理するといった方法を取ることになるかもしれません。スマホ本体の初期化や修理を行う場合は、本体に保存している各種データのバックアップを行っておきましょう。


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