Google Playストアが消えた!削除されたの?
ある日突然、スマホのホーム画面からGoogle Playストアアプリアイコンが消えてしまって困ったことはありませんか?Google Playストアアプリがないとアプリにログインできないどころか、ログアウトもアプリの追加・更新も行えなくなってしまうため非常に困ってしまいますよね。
ですが安心してください。Google PlayストアアプリはAndroidスマホには絶対必要なアプリなので、勝手に削除されたり、個人で削除したりすることはできないようになっています。ただし「無効化」することはできるため、何かの間違いで無効化してしまうとGoogle Playストアアプリが消えてしまい開かないようになってしまいます。この記事では、無効化したGoogle Playストアアプリがどこにあるのか、どうやって復活させるのかをご紹介していきます。
Google Playストアが消えた時の対処法
それでは、Google Playストアが消えた時の対処法を説明します。Google Playストアが消えた時は、まずは設定を開きましょう。
通常の場合、これでGoogle Playストアアプリが復活します。もし上記の方法で復活しない・Google Playストアアプリがアプリ一覧のどこにも見当たらない場合は、Androidスマホのシステムを更新してみましょう。もしシステムが最新バージョンになっている場合は、Androidスマホ本体を初期化して復活させる・メーカーに問い合わせて修理するといった方法を取ることになるかもしれません。スマホ本体の初期化や修理を行う場合は、本体に保存している各種データのバックアップを行っておきましょう。