Audacityで曲の途中に無音部分を追加したい

録音した音声などを加工する際、意図的に無音部分を追加したいというときがあるでしょう。
そういうときは、Audacityを使うことでカンタンに無音部分を追加することができます。ノイズが発生している箇所を完全に削除して再生時間をキープしたまま無音化することも出来るので、不要な音が入っている時や間を開ける必要があるときなどはAudacityを使いましょう。
この記事でもAudacityを使って無音部分を追加する方法を解説しています。
Audacityで曲に無音部分を追加する方法
Audacityではカンタンに無音部分を追加することができます。


![メニューの[ジェネレーター]->[Silence]をクリック](http://cdn2.aprico-media.com/production/imgs/images/000/060/719/original.png?1601287817)
Audacityのバージョンによっては[Silence]ではなく[無音]と表記されていることもあるので注意してください。
![無音部分の追加時間を指定して[OK]をクリック](http://cdn2.aprico-media.com/production/imgs/images/000/060/720/original.png?1601287819)
一応プレビュー再生可能ですので、体感でどれくらい無音が続くのか試してみるのもおすすめです。

無音部分で上書きされるのではなく無音を追加挿入するだけなので、音声の分割などに役立つでしょう。
既存の音声を上書きして無音化する場合は次の方法で無音部分を挿入します。

次に先ほど解説した無音部分挿入と同じ手順で[ジェネレーター]->[Silence]をクリックします。

この時間が範囲選択している長さで、このまま[OK]を押すと範囲選択した箇所が無音化されます。この方法を利用すれば、再生時間を一切変えることなく無音化したい箇所を無音化することができます。
ノイズが入っている箇所を削除して、その後に無音部分を追加する場合は再生時間がミリ秒単位で変わってしまうことがありますが、この方法であればそのようなことは起きません。
もっと簡単な方法として、無音化したい範囲を選択した後にショートカットキー[Ctrl+L]を押す方法もあります。この方法なら範囲選択した箇所が即無音化されるので、無音化する箇所が多い場合に最適です。