
パソコンを他の人に貸すシーンなどもあるかと思いますが、自分のパソコン内に保存しているデータをUSBメモリで持ち出されたら嫌ですよね。そこで、USBメモリへの書き込み禁止設定を行いUSBへのデータ書き出しを禁止してみましょう。
この記事では、Windows10でUSBメモリを書き込み禁止に設定する方法をご紹介していきます。
Windows10でUSBメモリを書き込み禁止に設定する方法

それでは、Windows10でUSBメモリを書き込み禁止に設定する方法を説明します。まずは「Windowsキー+Rキー」の同時押しで「ファイル名を指定して実行」を呼び出し、「regedit」と入力して「OK」をクリックしましょう。

レジストリエディターが起動するので、「コンピューター\HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control
」を開きましょう。Control内に「StorageDevicePolicies」があるかどうか確認して、ない場合は作成します。

Controlを右クリックして、メニューの「新規」→「キー」をクリックして作成されたキーの名前を「StorageDevicePolicies」にしましょう。

作成したStorageDevicePoliciesを選択して、右ペインの何もないところで右クリックしてメニューの「新規」→「DWORD(32ビット)値」をクリックします。新しい値が作成されるので、名前を「WriteProtect」にして保存します。そのままWriteProtectをダブルクリックして開きましょう。

「DWORD(32ビット)値の編集」ウィンドウが表示されるので、WriteProtectの「値のデータ」を「1」にして「OK」をクリックしましょう。これで、USBメモリへの書き込みを禁止することが出来ますよ。
「値のデータ」が0だとUSBメモリへ書き込み可能・1だと書き込み禁止です。再びUSBメモリに書き込めるようにしたい場合は、値のデータを0に設定しましょう。