インスタの自己紹介のストーリーが回ってきた
インスタグラムをやっているとリレーやバトンなどフォロワーでどんどん繋げる企画があります。楽しくて積極的に参加しているユーザーの方もいらっしゃると思います。
リレーやバトンもその時々の流行があります。自己紹介のカードが回ってきた!というユーザーの方も多いと思います。
自己紹介のカードとはそのままの意味で自分の自己紹介を記入するカードです。
自己紹介のカードを回すことで他のユーザーの方に自分に興味を持ってもらえる可能性があり、フォロワーが増えることもあります。
でも自己紹介のストーリーが回ってきたらどうやって対処したらいいの?やり方が分からない・・・というユーザーの方もいらっしゃると思います。そこで今回は、インスタの自己紹介のストーリーが回ってきた場合の対応を紹介します。
インスタの自己紹介のストーリーが回ってきた場合の対応
それではインスタの自己紹介のストーリーが回ってきた場合の対応を紹介します。
送られきた自己紹介のカードに自分のことを記入する
まずは送られてきた自己紹介のカードに自分のことを記入していきます。
しかし前の人がすでに記入しているのでどうすればいいの?と疑問に思っているユーザーの方もいらっしゃると思います。
やり方は簡単です。そのカードの背景と同じ色で塗り潰して分からないようにしてください。
色を塗りつぶしたら自分の自己紹介を記入していってください。
ストーリーに投稿する
自己紹介のカードができたらストーリーに投稿します。
自己紹介のストーリーがやりたくない時の対処法
自己紹介のストーリーが回ってくると初めは嬉しくてやっていたけど段々と面倒くさくなってきた・・・というユーザーの方もいらっしゃると思います。
そんな時、どうすればいいか対処法を紹介します。
まずストーリーで回ってきてもやらなくても問題ありません。強制ではないので無理をしてやる必要はありません。
ただ、やりたくないからと無視をするとトラブルになることもあります。
無視をするのではなく回してくれた方や主催者の方に時間がないのでできないなど、自分ができないことを伝えたほうがトラブルになりません。
また逆に自分が自己紹介を回したことで迷惑に感じるユーザーの方もいらっしゃいます。
事前にやりたい人はいないか聞いてからメンションを付けるようにしてください。
また、相手にプレッシャーをかけてやらせるというユーザーの方もいらっしゃいます。例えば『これをしないと不幸になる』という文章です。
インスタグラムだけではなくTwitterやLINEなどでも見たことがあるユーザーの方も多いと思います。これは嘘です。
『これをしないと不幸になる』と記載することで見た人がやらなくてはいけないとプレッシャーを感じます。
このような文章を付けて相手にプレッシャーを与えることはやめ、お互いに楽しくできるように心がけてください。