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Microsoft Wordで、作成した表内の数値の合計を計算したいと思ったことはありませんか?ExcelではなくWordで表を作成して各種数値を入力してから、合計を計算して出力するにはどうすればいいのか分からないというユーザーの方もいらっしゃるかと思います。
合計値の出力方法はMicrosoft Excelと同じく「SUM関数」を使用することで出力できるのですが、計算式をセルに直接入力するのではないという点に注意する必要があります。この記事では、Wordで表の合計を計算する方法をご紹介していきます。
Wordで表の合計を計算する方法

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

以上が、Wordで表の合計を計算する方法の説明となります。ExcelでなくWordで表を作成した場合に上記例のように合計を求めたいというシーンもあるかと思いますが、このように簡単に合計を表示させることができますよ。ただし、手入力の場合は関数の表記を間違えてしまうと構文エラーが起きてしまうので注意しましょう。