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セキュリティーホールの発見で発見者に160万円!!Facebookのセキュリティが強化

Facebookがアカウントの乗っ取りの可能性があるセキュリティホールについて修正を行いました。Facebookはその発見者に対して報奨金を160万円支払いました。


目次

  1. 1まずセキュリティホールとは?
  2. 2Facebookがセキュリティーホールにを対応
  3. 3セキュリティーホールの発見で報奨金
  4. 4他にもロック解除で報奨金が発生した例も
  5. 5まとめ

今回は普段のアプリの紹介記事とは少し異なり、Facebookがセキュリティーホールの発見者に対して報奨金を支払ったニュースをご紹介します。

まずセキュリティホールとは?

WEBやアプリの中でプログラムのバグや設計のミスなどが原因となって発生したセキュリティ上の欠陥のことです。このセキュリティーホールが原因で個人情報の漏洩などシステム上の問題が発生する可能性があります。 日本でも大手の企業でも個人情報の流出が相次ぐなど、セキュリティーホールへの意識というのは日増しに高まっている印象を受けます。

Facebookがセキュリティーホールにを対応

9月19日、Facebookがアカウントの乗っ取りの可能性があるセキュリティーホールに対応したと発表がありました。更にFacebookはこのセキュリティーホールの発見者に対して1万6000ドル(1ドル100円計算で160万円)の報奨金を支払ったとされています。 さすが、Facebook!すごい額ですね!

セキュリティーホールの発見で報奨金

日本の企業でもセキュリティーホールに関して発見者に報奨金を支払う企業が存在します。 グループウェアで有名なcybozuでは弊社パッケージ製品・クラウドサービスの脆弱性を発見し報告した方に1,000 円から最大300,000円の報奨金の支払いをWEBサイトで伝えています。 またGoogleでは過去1年でAndroidOSを搭載するスマートフォンやタブレットやその他機器が危険となるセキュリティーホールの発見で82名の研究者に総額55万ドル(1ドル100円計算で5,500万円)を支払ったとされます。 国によって額が異なりますが、セキュリティホールが重大であればあるほど高い報奨金が支払われる傾向があるようです。

他にもロック解除で報奨金が発生した例も

米連邦捜査局(FBI)もサンバーナーディーノで起きた銃乱射事件の犯人の1人が使用していたiPhoneがあり、その ロック解除に対して、100万ドル(1ドル100円計算で1億円!)未満の報酬を支払ったと報じられています。

まとめ

セキュリティーが強化されることは決して悪いことではないので、ぜひこういう取り組みでバグやセキュリティーホールが原因となる問題の予防はどんどんしてほしいですね。 またアプリのアップデートについてもセキュリティーホールに対応するアップデートも存在します。中にはアップデートを定期的にせず最初に入れたときのバージョンのまま・・・という方がいますが、自分の身を守るためにもアップデート内容をよく見てセキュリティーが向上するアップデートであればすぐにアップデートを実施するようにしましょう。


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