LINEで間違えて友達自動追加をオンにした場合、相手には友達として追加されてる?

LINEで間違えて友達自動追加をオンにした場合、相手には友達として追加されてる?

LINEで操作を間違えて友達自動追加してしまったら焦ってしまいますね。うっかりオンにしてしまうことは誰にでもあります。その時に相手から見て、どうなっているのかは気になる部分です。そんなLINEの友達自動追加してしまったときの対処法をご紹介します。


目次[非表示]

  1. LINEで間違えて友達自動追加をオンにしてしまった
  2. 相手にも友達として登録された?

LINEで間違えて友達自動追加をオンにしてしまった

LINEで操作を間違えてしまうことは、誰にでも起こりえます。間違って普段はオフにしていた友達の自動追加をオンにしてしまうと、びっくりして焦ってしまいます。

LINEに追加していないはずの人が、自動で友達追加されてしまっているのか?

友達から見てどのように表示されているのか、どのように対処したら良いのか困ってしまうこともあります。

また、オンにしたのが一瞬であっても、すぐに同期が始まり同期中は操作ができなくなります。同期が完了するまでは操作ができませんので、一瞬であっても既に友達追加の操作はされています。

ここでは、友達自動追加を一瞬でもオンにしてしまった時にどのような状態になっているのかや、対処法をご紹介します。焦らずに落ち着いて対処しましょう。

対処法

LINEの友達の項目から、歯車マークをタップ
LINEの友達の項目から、歯車マークをタップして設定を開きます。
友だちをタップ
次に友だちをタップします。
友達自動追加のボタンをオフに
既に、友達自動追加のボタンのすぐ下に、最終同期日時が書かれているかと思います。

まずは落ち着いてオフにします。

この状態にしておけば、ひとまずは改めて同期し直してしまうなどを避けることができます。

友達への追加を許可
焦って、LINEに追加していないはずの人をブロックしたりする前に、確認しておきたい部分があります。

それが友達への追加を許可です。

この部分がオンかオフかによって、相手にも友達として登録されたかどうかの状況が変わってきます。

相手にも友達として登録された?

自分が「友達への追加を許可」をオンにしていた場合は、相手の設定によって状態は変わります。

相手が友達自動追加をオンにしていた場合には、相手から見た時にも友達追加されています。

相手が友達自動追加をオフにしていた場合には、「知り合いかも?」に表示されています。

少々分かりづらい部分ですが、相手の設定によっては違ってきます。一度相手に表示されたら、ブロックをしても相手からは消えません。

絶対に連絡を取りたくない場合

もしも絶対に連絡を取りたくない場合には、アカウント削除になります。

削除を行うと、間違ってももう戻せないので、ブロックする方法をチェックして、よく考えてからからがオススメです。

ブロックする方法については以下の記事で詳しく紹介しています。こちらも併せてご覧になってみてください。

LINEで友達をブロックする方法まとめ!できない場合はどうすれば?

何らかの理由があって、LINEで友達をブロックしたいことはあるかと思います。そんな時に下手にやってしまって「正常に処理できませんでした」と表示されてしまうこともあります。そんなLINEで、友達を正しくブロックする方法をご紹介します。

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