COM Surrogateとはウイルス?重い場合の対処法を紹介!

COM Surrogateとはウイルス?重い場合の対処法を紹介!

Windowsのパソコンを使用中に重いと感じ、タスクマネージャーを見てみたら「COM Surrogate」というプロセスが重い…ということがあります。この記事では、COM Surrogateとは一体何なのか・重い場合の対処法をご紹介しています。


目次[非表示]

  1. COM Surrogateとは?
  2. COM Surrogateが重い場合の対処法

COM Surrogateとは?

タスクマネージャー
Windowsのパソコンは、バックグラウンドで様々なプロセスが動作しています。動作しているプロセスの中にはOSの動作に必要なものから関係のないものまで様々なものが混ざっているため、必要のないプロセスは停止してパソコンの動作を軽くしたいと考えるユーザーいるかと思います。

今回説明するのは、COM Surrogateです。

COM Surrogateとは何かと言いますと、dllhost.exe(Microsoft DCOM DLL Host Process)のプロセスです。

名前にSurrogate(代用品)と書かれている通り、主プロセスの代わりに各種プロセスを実行します。タスクマネージャーでたくさんのCOM Surrogateが動作しているのを確認しても、ウイルスやトロイなどではないので不安になることはありませんよ。

勿論アンインストールする必要のあるプログラムがあるわけでもないのでご安心ください。

COM Surrogateが重い場合の対処法

COM Surrogateは主プロセスの代わりに各種プロセスを実行してくれて、役割が終了したらプロセスも自動で終了されるのが通常の動作です。そのためCOM SurrogateのCPU使用率が高いなど、重い状態になっているということは現在何かしらの処理を行っているということなので、基本的には処理が終わるまで待ってあげましょう

待っていても全くCOM SurrogateのCPU使用率が高いままで動作が完了しないようであれば、COM Surrogateを強制終了してみましょう。

異常動作しているCOM Surrogateを右クリックして「タスクの終了」をクリック
タスクマネージャーから異常動作しているCOM Surrogateを右クリックして「タスクの終了」をクリックすることで強制終了させることができますよ。