Twitterで言語が勝手にアラビア語/英語になった場合の日本語への戻し方!

Twitterで言語が勝手にアラビア語/英語になった場合の日本語への戻し方!

Twitterを使っていたら、表示言語が勝手にアラビア語や英語になってしまい困った経験はありませんか?元に戻そうにも文字のせいで混乱してしまいますよね。この記事では、Twitterで言語が勝手にアラビア語/英語になった場合の日本語への戻し方をご紹介しています。


目次[非表示]

  1. Twitterで言語が勝手にアラビア語になった場合の日本語への戻し方
  2. Twitterで言語が勝手に英語になった場合の日本語への戻し方

Twitterで言語が勝手にアラビア語になった場合の日本語への戻し方

Twitter言語が勝手にアラビア語になってしまった場合、日本語にしたいのにどうすればいいか分からず困ってしまいますよね。ですが、こちらの手順通りに進めることで日本語表示に戻すことができますよ。まずは、右側メニューバーのアカウントアイコン真下の「…」をクリックします。
メニューを開いて歯車がついている項目をクリック
メニューが表示されたら、歯車ボタンが付いている項目をクリックしましょう。
設定画面の左側の2つ区分けされているボックスのうち、下のボックスの1行目をクリック
設定画面が表示されます。左側の2つ区分けされているボックスのうち、下のボックスの1行目をクリックします。
言語設定をクリックして日本語を選択したら青色のボタンをクリック
言語設定が表示されるので、クリックして日本語を選択したら青色のボタンをクリックしましょう。日本語は探しづらいと思いますが、一覧の下のほうにあります。

これで、表示言語を日本語に戻すことができますよ。

Twitterで言語が勝手に英語になった場合の日本語への戻し方

メニューバーのアカウントアイコン真下の「…」をクリック
Twitterで言語が勝手に英語になった場合の日本語への戻し方は、アラビア語になってしまった場合に比べたらまだ分かりやすいです。まずは、右側メニューバーのアカウントアイコン真下の「…」をクリックします。
「Settings and privacy」をクリック
メニューが表示されるので、歯車ボタンの「Settings and privacy」をクリックしましょう。
「Data and permissions」項目の「Display language」をクリック
設定画面が開きます。右側に表示されているボックスのうち下側ボックスの「Data and permissions」項目の「Display language」をクリックしましょう。
Change display language画面で「Display language」をクリックして、「Japanese - 日本語」を選択する
Change display language画面が表示されます。「Display language」をクリックして、「Japanese - 日本語」を選択しましょう。言語一覧はアルファベット順で並んでいるので、Japanの「J」を探すことですぐに日本語を見つけることができます。

あとは「Save」をクリックして保存することで、表示言語が日本語に戻りますよ。


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