RuntimeBroker.exeとは?複数あり重い場合の対処法は?

RuntimeBroker.exeとは?複数あり重い場合の対処法は?

Windowsのパソコンでは、様々なプロセスが動いています。この記事では、プロセス「RuntimeBroker.exe」とは一体どういうプロセスか・RuntimeBroker.exeは無効化できるのか・複数あって重い場合の対処法をご紹介しています。


目次[非表示]

  1. RuntimeBroker.exeとは?
  2. RuntimeBroker.exeは無効化できる?
  3. RuntimeBroker.exeが複数あり重い場合の対処法は?

RuntimeBroker.exeとは?

Windowsのパソコンでは、バックグラウンドで様々なプロセスが動作しています。動作しているプロセスの中には必要なものから不必要なものまで様々なものが混ざっているため、必要のないプロセスは無効化してパソコンの動作を軽くしたいと考えるユーザーも多いかと思います。

今回ご紹介するのは、RuntimeBroker.exeです。RuntimeBroker.exeとは、Windowsのアプリ・各種機能・Microsoftストアにてダウンロードしたアプリケーションを実行すると起動するプロセスです。RuntimeBroker.exeは各種アプリケーションを実行しているのではなく、アプリの動作状況・エラーなどを監視するプロセスとなっています。

RuntimeBroker.exeは無効化できる?

RuntimeBroker.exeは無効化できるかどうか気になる方もいらっしゃるかと思います。結論から先に言えば無効化できるのですが、レジストリをいじるためバックアップを取ってから自己責任で行いましょう。

「Windowsキー+Rキー」の同時押しで「ファイル名を指定して実行」を呼び出し、「regedit」と入力してEnter
まずは「Windowsキー+Rキー」の同時押しで「ファイル名を指定して実行」を呼び出し、「regedit」と入力してEnterキーを押します。
レジストリエディターのアドレスバーに「HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\TimeBrokerSvc」と入力→「Start」を開く
レジストリエディターが起動するので、アドレスバーに「HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\TimeBrokerSvc」と入力してTimeBrokerSvcを開き、ウィンドウ右側の項目一覧から「Start」を開きましょう。
「DWORD(32ビット)値の編集」ウィンドウの「値のデータ」を「4」に設定して「OK」をクリック
「DWORD(32ビット)値の編集」ウィンドウが表示されるので、「値のデータ」を「4」に設定して「OK」をクリックしましょう。

これで、RuntimeBroker.exeの動作を停止させて実質的に無効化することができます。

RuntimeBroker.exeが複数あり重い場合の対処法は?

RuntimeBroker.exeを無効化していない場合で、RuntimeBroker.exeのプロセスが複数あり重い場合の対処法を説明します。

タスクバーの何もないところで右クリックしてメニューを開き、「タスクマネージャー」をクリック
まずはタスクバーの何もないところで右クリックしてメニューを開き、「タスクマネージャー」をクリックしましょう。
タスクマネージャーが起動し、「プロセス」タブから動作中のRuntimeBroker.exeを右クリックして「タスクの終了」をクリック

タスクマネージャーが起動したら、「プロセス」タブから動作中のRuntimeBroker.exeを探します。名前順でソートすると画像のように複数のRuntimeBroker.exeが表示されているはずです。それらのプロセスを右クリックして「タスクの終了」をクリックすることで、RuntimeBroker.exeを停止することができますよ。


関連記事