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Youtubeの広告を消す方法!(PC/スマホ)【2017年版】

日々楽しい動画がアップされるYouTubeですが、毎回広告が流れてウザい・鬱陶しいと思うことがあると思います。ある方法を使えば、YouTubeの広告を消すことが出来る事をご存知でしょうか?今回は、そんなYouTubeの広告をブロックする方法をまとめてみました。


目次

  1. 1YouTubeの広告について
  2. 2広告をブロックするメリット/デメリット
  3. 3YouTubeの広告をブロックする準備
  4. 4YouTubeの広告ブロック方法
  5. 5まとめ

YouTubeの広告について

まず、YouTube動画を再生する際に必ずもしくは定期的に出てくる広告ですが、皆様はどのように感じているでしょうか?

憧れの職業として注目が高くなっているYouTuberになりたい方に取っては、この広告とうまく付き合っていかなければ、YouTube動画だけで生活が出来るYouTuberには到底なれません。

ただ、視聴者側としては不快(邪魔)やウザいと思う方も多いようです。

YouTubeの広告は、Googleのシステムによって、最近Googleで見たサイトのジャンルなどに関連したり、同様のジャンルに関するものを自動的に選び割り当てられているので、中には興味のある広告の場合もあると思います。

しかし、間違えてクリックやタップをしてしまったサイト(出会い系やアダルト関連等)の広告が割り当てられた場合は、かなり不快な思いをする場合もあるかと思います。

もちろん、この仕組みをおおよそ知っている方と一緒に見てしまった際は、「この人プライベートでどんなもの見ているんだろう?」と疑いの目を向けられてしまうこともあるので、タイミングによっては恥をかいてしまうかもしれませんね!

今ではスマホやPCの画面はプライベート空間なので、覗かれたくない方が多いことから一緒に見るというよりは、動画のリンクをシェアする方が多いのかもしれません。

でも、万が一ということもありますので、出来れば邪魔な広告を消したい(非表示にしたい)と思う時があるはずです。 今回はそんな時に役立つ方法について解説していきます。

広告の種類について

まずはYoutubeで見かける広告の種類についてご紹介します。

ディスプレイ広告

PCでYouTubeを見る時に常時右上部に表示される広告です。

「次の動画」一覧に紛れて目立たないこともあります。 ときにより目に付くものだと邪魔です。

オーバーレイ広告

動画を再生している時に動画の下部分に半透明で表示される広告です。こちらはPCで視聴する時のみ表示されるタイプで、消すことが可能な広告です。

簡単な消し方は、広告上の×マークで閉じることが出来ます。

スポンサーカード

再生する動画に関連する商品がある場合に数秒間表示される広告です。

製品紹介の動画の場合には、便利な広告でもあります。動画上の広告を選択することで製品の詳細を確認出来ます。

スキップ可能な動画広告

5秒間の広告が流れ、その後スキップを選択出来る広告です。

1コメ狙いで急いでいる時などに邪魔に思ってしまいます。スキップが出る前から連打する方もいるかと思います。

スキップ不可の動画広告

広告を見終わるまで待たなければいけない広告です。

最長で30秒間見なければいけない広告です。TVのCM動画を見せられている感覚になるかもしれません。

バンパー広告

こちらもスキップ不可の広告です。

先ほどの広告とは異なり、最大でも6秒間なので、まだマシな方だと思います。ほぼスキップ可能な広告と同じような広告ですね!

広告をブロックするメリット/デメリット

Youtubeの広告をブロックするとメリットとデメリットをご紹介します。

メリット

動画を再生する視聴者側として見る際は、広告を見る数秒でも無駄な時間をカットすることが出来るので、より多くの動画をスムーズに視聴することが出来ます。

1日1回は必ずYouTube動画を視聴/再生する方は、1回の再生だけだった場合は、月に2分30秒、年間30分の無駄な時間のカットが可能です。

もっと見る方で、1日5回は広告を見る方の場合であれば、月12分30秒、年間2時間30分ほどカット出来る計算になります。アニメ1話分もしくは映画1本分に相当するので、これは貴重な時間だと思います。

デメリット

あまり影響はないとは言われておりますが、この情報をYouTubeを見る全ての人が行った場合は、YouTuberとしての収入源は断たれ、収入を目的とした配信側としてのメリットはなくなる為、質の維持が困難になる可能性もあります。

面白い動画の提供に対しての感謝の気持ちがある場合は広告を見てあげると貢献したことになるという考え方も出来ます。

ここまでを踏まえて

どちらかというと広告をブロックし非表示にしたとしても、今現状では影響も少なく、リスクと言えばアプリや拡張機能を設定するという必要があることくらいではあります。

本当に不快な気持ちやストレスになっている方にとっては、メリットの方が高い機能だと思いますので、希望の方は、ここからご紹介するYouTubeの広告をブロックする為の準備や方法を参考にご活用下さい。

YouTubeの広告をブロックする準備

それではYoutubeの広告をブロックする方法をご紹介していきます。

Google Chromeを用意しよう!

Google Chromeは、普段YouTubeを見るのがPCなのかスマホなのかによって方法が変わります。

下記にそれぞれのリンクがついておりますので、それぞれ入手をして下さい。 (※ただし、Google Chromeの拡張機能はPC版のみなのでスマホの方は注意して下さい。)

PCの場合はこちら
スマホの方はこちら
 (※スマホの方は、アプリをご紹介しますので、元々スマホにあるSafariなどのブラウザでも結構です。)

上記リンクよりソフトもしくはアプリをダウンロードするとGoogle Chromeが新たなブラウザとして利用出来るようになります。

Chromeの拡張機能に注目!

Google Chrome(PC版)では、ブラウザの設定で拡張機能という元々の機能に追加を出来るシステムが用意されております。

純正の機能ももちろん便利なのですが、サードパーティ製の拡張機能も充実しております。

手順

Chromeの画面右上の[•••]をクリック→下の方にある「設定」を選択→画面左上部にある「拡張機能」を選択→メニュー下記にある「他の拡張機能を見る」を選択→検索窓で希望の機能を検索します。
※拡張機能名は次にご紹介致します。

YouTubeの広告ブロック方法

現在、似た様なアプリ(拡張機能)がたくさんある為、初めて利用する方では見分け方や違いがわからないと思います。

特に人気のアプリ(拡張機能)は、開発元が海外の企業なので、説明も英語が多く、そこを逆手に取って類似の機能を他社が提供していることが多いです。

その為、今回は初めての方や設定が面倒な方向けの拡張機能と自分である程度のカスタマイズがしたい方向けの拡張機能の2つを代表してご案内させていただきます。

Adblock

世界で4000万ユーザーが追加している拡張機能です。もっとも人気のあるChromeの元祖広告ブロック機能と言えます。 拡張機能でAdblockを追加する

特徴

この拡張機能は、広告をただブロックするだけではなく、マルウェア対策機能が搭載されていたり、ページごとに広告ブロックのオン/オフが設定出来るので便利な拡張機能です。

特に初めてこの手の機能を利用する方であれば、設定の不安が多いと思いますので、求められるある程度の機能がこれだけで補える初心者向けの拡張機能として評価出来るものです。

Adblock Plus (ABP)

元々は、別のブラウザ用に開発された広告ブロック機能です。

Chromeへの参入は、Adblockよりも後ではありますが、広告ブロックの開発としては、こちらの方が元祖にあたります。 拡張機能でAdblock Plusを追加する

特徴

ほぼ、上記の拡張機能と同様のことは出来ますが、印象としては、自分で細かくカスタマイズ設定をしていく拡張機能という印象があるので、自分なりに必要なもの不要な機能を見極めて設定して行きたい方にオススメな拡張機能です。

上記と異なる点で特に違いを感じるのは、ページごとの設定ではなく、全てに設定した同様の内容で設定されるので、どのサイトにも同様の設定が適応されることを希望の方はこちらを選択して下さい。

※利用後のイメージです。

画面上がスッキリして、そのサイトの情報だけが表示されるイメージです。

補足

実は、この2つの拡張機能は名前を見る限り、同じ会社から提供されているバージョン違いのものと思う方もいらっしゃるかと思いますが、提供元も開発者も全く別物のアプリなのです。

説明も英語ですし、ある程度詳しい方でなければ、わざわざ提供元の違いまで気にしないと思います。

なので、Plusとついているからといって、特にAdblockに追加機能がされたという内容ではないのです。

念のため、その点もご案内しておきます。 とはいえ、ネットショッピングでいえば、楽天かAmazonかという違いなので、好みは人それぞれだと思います。

アプリ

それでは、後回しになってしまいましたが、メインがスマホなどの場合に効果的な広告ブロック方法をご案内致します。

実は、すでにアプリでもいくつか広告ブロック用のアプリが提供されており、メインがPCからスマホに変わった方々から特に注目されているアプリがあります。 上記でご案内したPC用の拡張機能をモバイル版として提供しているものもありますが、人気なのはこのアプリです

広告ブロッカー ¥120 有料ではあるものの使いやすく、多種多様に使えることから人気が高いアプリです。

詳細や設定方法はこちらの記事を参考にして下さい。
※今回は、あくまでWebブラウザ上で視聴する場合に適応される広告ブロック方法ですので、YouTubeアプリに適応される保証はありませんので、SafariやGoogle Chrome等のブラウザでお試し下さい。

まとめ

広告は、企業としてはイメージを左右するもっとも重要な販促です。

YouTuberにとって広告は、自身の収入源にもなるものなので、YouTube上の広告の垣根を超えて、直接オファーをもらう取引先となる可能性も秘めております。

最近では当たり前になったコラボ(企業案件)動画でもアプリの紹介などが有名だと思います。 正直、このような案件をもらえるようになれば、そこそこ名の知れたチャンネルと認められた証でもあるようにYouTuber(収益を目的とした動画配信者)にとっては、切っても切り離せない存在です。

ところが、視聴者側の立場となってこの広告というものを見てみると、見たいのはチャンネルであって広告はなくても良い存在と感じる方が多く、煩わしく思うことが多いと思います。

TVが主流だった頃もいいところでCMが入ると冷めてしまい、そのままの流れで見られれば笑えたものも、もったいぶるくらいだから相当面白いオチが待っているのだろうと期待値を上げてしまい、その割にオチが期待外れだったりすると番組への懸念が増すばかりでした。

よくお風呂へ行ってサウナに入る方であれば、このコーナーが終わるまで頑張ろうとしてCMで我慢の限界が来て重要な部分を見逃してしまったという経験をした方もいらっしゃるかと思います。

チャンネルや番組にとってはスポンサーなので、広告やCMがあってこそ成り立つ部分があるとは理解が出来ますが、録画した番組をみる方はCMカット機能を使ったり、早送りをして飛ばしたりするように、YouTubeでも広告は不要と感じてしまうものです。

気にならない方にとっては響かないかと思いますが、心当たりのある方は、是非、広告(CM)を非表示にする方法が存在することを知ってご活用いただければと思います。

それでは、快適なYouTubeライフを送って下さい!


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