ExcelのWORKDAY関数の使い方を紹介!

ExcelのWORKDAY関数の使い方を紹介!

Microsoft Excelで使用できる関数の1つに「WORKDAY関数(ワークデイ)」というものがあります。WORKDAY関数では、土日祝日を除外して日数を求めることができます。この記事では、ExcelのWORKDAY関数の使い方をご紹介しています。


目次[非表示]

  1. ExcelのWORKDAY関数とは?
  2. ExcelのWORKDAY関数の使い方

ExcelのWORKDAY関数とは?

Microsoft Excelで使用できる関数の1つに「WORKDAY関数(ワークデイ)」というものがあります。WORKDAY関数とは、開始日から数えて指定した日数の加算or減算した日付を「土日祝」を除外して求めることのできる関数です。

土日祝日を除外することができるため、ビジネスシーンにおいて開始日から作業日を指定して終了日を求める際に便利な関数ですよ。この記事では、ExcelのWORKDAY関数の使い方をご紹介していきます。

ExcelのWORKDAY関数の使い方

WORKDAY関数の数式

それでは、ExcelのWORKDAY関数の使い方を説明していきます。まずは、WORKDAY関数の数式を確認しましょう。WORKDAY関数の数式は、「=WORKDAY(開始日,日数,[祭日])」となっています。

第1引数の「開始日」で、起算日の日付を指定します。第2引数の「日数」で、開始日から起算して土日・祝日を除いて加算or減算する日数を指定します。日付に正の数を指定すると起算日よりも後の日付・負の数を指定すると起算日よりも前の日付となります。第3引数の「祭日」は任意で、稼働日の計算から除外する日付のリストを作成してからそれらのセル範囲の指定を行います。

WORKDAY関数の使い方

終了日を求めたい
それでは、WORKDAY関数を使用してみましょう。画像の例から、終了日を求めていきます。
D3セルに「=WORKDAY(B3,C3)」と入力
D3セルに「=WORKDAY(B3,C3)」と入力することで、終了日を求めることが可能です。
D3セルの右下のフィルハンドルをドラッグ
これで、終了日を求めることができました。あとはセルの右下のフィルハンドルをドラッグして、残りのセルにオートフィルを適用しましょう。
残りのセルにもオートフィルでWORKDAY関数を適用できた
これで、残りのセルにもオートフィルでWORKDAY関数を適用することができました。しかし、開始日の書式は「5月15日」になっているのに終了日の書式が「2023/5/17」となっているのでできれば書式は合わせたいですよね。
「セルの書式設定」をクリック
D3セルからD5セルまでのセル範囲を選択した状態で右クリックして、表示されるメニューの「セルの書式設定」をクリックしましょう。
「日付」を選択→「3月14日」を選択して「OK」をクリック
「セルの書式設定」ダイアログボックスが表示されるので、「表示形式」タブの「分類」から「日付」を選択します。「種類」の項目一覧から「3月14日」を選択して、「OK」をクリックしましょう。
開始日と終了日の日付の書式を合わせることができた
これで、開始日と終了日の日付の書式を合わせることができました。もし書式が合わない場合は、セルの書式設定から書式を変更することで合わせることができるので事前に書式設定を行っておくとスムーズですよ。

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