ExcelのDCOUNTA関数の使い方を紹介!

ExcelのDCOUNTA関数の使い方を紹介!

Microsoft Excelで使用できる関数の1つに、「DCOUNTA関数」というものがあります。特定のデータ範囲の中から条件を指定して、フィールドから対象の個数を取り出せますよ。この記事では、ExcelのDCOUNTA関数の使い方をご紹介しています。


目次[非表示]

  1. ExcelのDCOUNTA関数とは?
  2. ExcelのDCOUNTA関数の使い方

ExcelのDCOUNTA関数とは?

Microsoft Excelで使用できる関数の1つに、「DCOUNTA関数(ディーカウントエー)」というものがあります。DCOUNTA関数とは、データベースの中から指定した条件でデータの検索を行い、「フィールド」で指定されたセルに入力されている数値・文字列・数式・論理値の個数を求めることのできる関数です。

DCOUNT関数と違い、数値以外のデータの個数を返すことができますよ。この記事では、ExcelのDCOUNTA関数の使い方をご紹介していきます。

ExcelのDCOUNTA関数の使い方

それでは、ExcelのDCOUNTA関数の使い方を説明していきます。まずは、DCOUNTA関数の数式を説明します。DCOUNTA関数の数式は「=DCOUNTA(データベース,フィールド,条件)」となっています。第1引数の「データベース」で、対象のセル範囲を見出しも含めて指定を行います。第2引数の「フィールド」で、数値の個数を数える項目の指定を行います。第3引数の「条件」で、検索項目が入力されている範囲の指定を行います。基本的には、DCOUNT関数と同じ引数を使用します。

表の中から、「点数が50点以上かつAクラスの人数が何人いるのか」を調べたい

実際に、DCOUNT関数を使用していきます。画像の表の中から、「点数が50点以上かつAクラスの人数が何人いるのか」を調べます。

F2セルに「点数」・F3セルに「>=50」、F5セルに「人数」・F6セルに「=DCOUNTA(B2:D10,C2,F2:G3)」と入力
F2セルに「点数」・F3セルに「>=50」と入力します。続けてG2セルに「クラス」・G3セルに「A」と入力して、「点数50点以上かつAクラス」という条件を作成します。次にF5セルに「人数」・F6セルに「=DCOUNTA(B2:D10,C2,F2:G3)」と入力します。これでデータベースを表全体に指定、フィールドを「点数」・条件を「点数50点以上かつAクラス」で指定することができました。
点数が50点以上かつAクラスの人数を求めることができた
これで、点数が50点以上かつAクラスの人数を求めることができました。表内で点数が50点以上かつAクラスなのは2人なので、合っていますね。以上が、ExcelのDCOUNTA関数の使い方の説明となります。

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