ExcelのSUBSTITUTE関数の使い方を紹介!

ExcelのSUBSTITUTE関数の使い方を紹介!

Excelで複数の文字列を削除したり置き換える場合、手動入力だと非常に面倒ですよね。この場合は、SUBSTITUTE関数を使用してみましょう。この記事では、ExcelでSUBSTITUTE関数を使い複数の文字列を置き換える方法をご紹介しています。


目次[非表示]

  1. ExcelのSUBSTITUTE関数とは?
  2. ExcelのSUBSTITUTE関数の使い方

ExcelのSUBSTITUTE関数とは?

Microsoft Excelで使用できる関数の1つに、「SUBSTITUTE関数(サブスティテュート)」というものがあります。SUBSTITUTE関数とは、指定した文字列の中から文字列を指定して置き換え・削除を行うことができる関数です。

複数の文字列の削除を行ったり、置き換えを行いたい場合に手動で一つ一つ置き換えていくのは大変ですよね。そこで、SUBSTITUTE関数を使用してみましょう。この記事では、ExcelのSUBSTITUTE関数の使い方をご紹介していきます。

ExcelのSUBSTITUTE関数の使い方

それでは、ExcelのSUBSTITUTE関数の使い方を説明していきます。まずは、SUBSTITUTE関数の数式から説明します。SUBSTITUTE関数の数式は、「=SUBSTITUTE(文字列,検索文字列,置換文字列,置換対象)」となります。第1引数の「文字列」で、対象の文字列が入力されているセルを指定します。第2引数の「検索文字列」と第3引数の「置換文字列」で、検索・置換を行う文字列の指定を行います。第4引数の「置換対象」は任意で、文字列の中に複数の検索文字列がある場合に何番目の文字列を置き換えるのかを数字指定します。省略した場合は、すべての検索文字列が置換文字列に置き換えられます。

B5セルに「=SUBSTITUTE(B5,"abc","def")」と
画像の例を使用して説明します。B5セルの文字列を、SUBSTITUTEを使って置き換えます。この例では「=SUBSTITUTE(B5,"abc","def")」として、「abc」を「def」に置き換えます。
置き換え前セルの文字列「abc」が、置き換え後のセルでは「def」に変わっている
関数を入力すると、このように置き換え前セルの文字列「abc」が、置き換え後のセルでは「def」に変わっていることが確認できますね。もし文字列の削除を行いたい場合は、置き換える文字の部分を「""」のようにすることで削除になります。
セルを選択した状態でそのまま下にドラッグしてオートフィルを適用
この条件式を用いて一括置換を行う場合は、セルを選択した状態でそのまま下にドラッグしてオートフィルを適用しましょう。
残りのセルの文字列も一括置換できた
同一の条件式を用いて、残りのセルの文字列も一括置換することができますよ。
「=SUBSTITUTE(SUBSTITUTE(B5,"abc","def"),"0","9")」と入力
また、セル内の複数の文字列を指定して置換することも可能です。画像の例では「=SUBSTITUTE(SUBSTITUTE(B5,"abc","def"),"0","9")」のようにSUBSTITUTE関数を2回使い、「abcをdefに置き換え」・「0を9に置き換え」を行っています。以上が、ExcelのSUBSTITUTE関数の使い方の説明となります。

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