ExcelのROWS関数の使い方を紹介!

ExcelのROWS関数の使い方を紹介!

Microsoft Excelで使用できる関数の1つに、「ROWS関数(ロウズ)」というものがあります。ROWS関数とは、選択範囲の行数を取得してカウントすることのできる関数です。この記事では、ExcelのROWS関数の使い方をご紹介していきます。


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  1. ExcelのROWS関数の使い方

Microsoft Excelで使用できる関数の1つに、「ROWS関数(ロウズ)」というものがあります。ROWS関数とは、選択範囲の行数を取得することのできる関数です。特定範囲の行数が何行なのかを知りたい場合は、ROWS関数を使用することで簡単に求めることができますよ。この記事では、ExcelのROWS関数の使い方をご紹介していきます。

ExcelのROWS関数の使い方

それでは、ExcelのROWS関数の使い方を説明していきます。まずは、ROWS関数の数式から説明します。ROWS関数の数式は「=ROWS(配列)」となります。引数の「配列」で、行数を求めたいセル・セル範囲・配列の指定を行いましょう。

D3セルに「=ROWS(B3:B9)」と入力
実際に、ROWS関数を使用してみましょう。画像の例ではD3セルに「=ROWS(B3:B9)」と入力することで、行数を求めています。
指定範囲の行数を出力できた
これで、指定範囲の行数を出力することができました。
C11セルに「=COUNTA(D3:D9)/ROWS(D3:D9)」と入力

応用で、他の関数を組み合わせて使用してみます。画像例では、表内の「達成」が埋まっているセルをカウントして達成率を割り出そうとしています。C11セルに「=COUNTA(D3:D9)/ROWS(D3:D9)」と入力して、達成率を求めていきます。

達成率を求めることができた

これで、達成率を求めることができました。このように、他の関数と組み合わせて使用することも可能ですよ。以上が、ROWS関数の使い方の説明となります。特定の表のデータの数を数えたい場合に便利な関数なので、ぜひ使用してみてくださいね。他の関数と組み合わせることで、条件に合致した行数のみを数えるといったことも可能です。

ちなみに、用途の似ている関数として「COLUMNS関数」というものもあります。こちらは列数を求めることのできる関数で、ROWS関数と同様の数式で列数を表示させることができますよ。


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