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Microsoft Excelで、条件付き書式に数式を利用したいと思ったことはありませんか?条件付き書式を使用する際に、用意されているルールではなく自分で数式を用意して使用したいというケースも珍しくないかと思います。
デフォルトでは「セルの強調表示ルール」・「上位/下位ルール」・「データバー」・「カラースケール」・「アイコンセット」といったルールが用意されていますが、自分でルールを新規作成して数式を入力することで条件付き書式を当てはめることできますよ。この記事では、Excelで条件付き書式に数式を利用する方法をご紹介していきます。
Excelで条件付き書式に数式を利用する方法





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「新しい書式ルール」で「数式を使用して、書式設定するセルを決定」を選択して、数式の入力欄に条件付き書式として使用したい数式を入力するだけで条件付き書式を作成できるので、ぜひ試してみてくださいね。