Excelで印刷範囲・改ページを解除したい
Excelで改ページを設定すると、プレビューで改ページした結果を確認できます。
その後、そのページで続きの作業を再開したい場合、青い線を消したくなりますね。改ページを解除すると、青い線を消すことができてページは通常の状態に戻ります。
今回は改ページを解除する方法をご紹介しますので、すぐにお試しくださいね。

このように、改ページが設定されていると、青い線が表示されています。
改ページを解除すると、青い線も消えて通常のページに戻ります。
Excelで改ページを解除する方法

青い点線は、手動のカーソル移動で印刷範囲を決めるためのものです。
プレビューを見ると、点線は移動させると青い実線に変わります。
改ページが必要なくなったなら青い線を消すことで普通のページに戻しましょう。

青い線で印刷範囲が指定されている行が上の図の12行目までだとします。
解除するには、その1行下の13行目(または1つのセル)を選択します。
ページレイアウトタブの改ページをクリックし、改ページの解除を選択します。すると12行目の青い実線が消えて、改ページが解除されます。

すべての青い線を消す、改ページを解除するためには、改ページをクリックして、すべての改ページを解除を選択するだけでできます。するとすべての青い実線が消えます。
Excelで印刷範囲を解除する方法
改ページ解除をして、プレビューで青い線が消えても、印刷範囲は指定した通りになっていて、おかしいと思うことがありますよね。
Excelを訂正してからもう一度印刷範囲を設定したいと思うかもしれません。

ページレイアウトタブの印刷範囲から、印刷範囲のクリアをクリックします。すると印刷範囲が解除され、印刷プレビューで見ても通常の表示になります。
改ページを解除する前は、プレビューで印刷範囲を変更できました。シートにも設定した改ページの点線が表示されていました。
改ページを解除をすると、プレビューの実線は変更できますが、手動で変更する点線はExcelシートから消えています。

改ページ設定や印刷範囲の設定をすると、Excelシートには印刷範囲の点線が残っていて、おかしいと思うかもしれませんが、ファイルを閉じてしまうと点線も消えますので、安心です。
改ページ解除でさらにExcelの作業を

改ページと印刷範囲を解除するなら、Excelでまた作業をして、新たに改ページ、印刷範囲の設定をし直すことができます。
印刷した資料を、見やすくて分かりやすいものにできます。仕事がもっと快適にはかどると思いますので、ぜひ試してみてくださいね。