LINEポイントとLINEコインの違い
LINEポイント

LINEポイントとは、LINEのアプリの中で貯まるポイントで、1ポイント=1円として利用することができます。
LINE内での使い道だけではなく、支払い機能である『LINE Pay』で現金化することもできますし、コンビニやカフェなどのLINE Payを利用することのできる店舗では支払いの中でポイントも使うことができます!
LINE Payが利用できるお店はどんどん増えていますし、オンライン決済でもいろいろと利用することができます。
支払いに利用するとポイントが還元され、貯まる仕組みになっています。他にも動画を見たりアンケートに答えたりすることによって少なくはありますがポイントを貯めることもできます!
LINE Payでオンライン決済をする方法については下記事を参考にしてください!
LINEコイン

スタンプを購入するには50コインや100コインが必要になり、コインは50から購入することができます。50コイン=120円で、最大が3,300コイン=5,700円です。
多く購入すればするほどボーナスが加わりますので、よくスタンプを購入するという方は多めにコインを買っておくのがお得です!
LINEポイントとLINEコインの違いとは?

そして、大きな違いの1つとして、LINEポイントが貯めることができるのに対して、LINEコインは貯めることができず、購入(課金)のみで手に入れることができます!
また、LINEポイントとコインは2ポイント=1コインという半分のレートになっています。
LINEポイントをLINEコインに交換する方法
LINEスタンプや着せ替えを購入する際にLINEコインが必要になるということで、貯めやすいLineポイントをコインに変えることができたらいいなと思う方も多いと思います。
ですが、実際にlineポイントをコインに変える(変換する)方法はありません。むしろそのような必要がありません。
なぜならば、スタンプを購入しようとする際には、変換をしなくてももうすでにポイントがコインに自動で交換された状態になっているからです!



つまり、もうすでに4ポイントが半分の2コインとなっています!
まとめ

今回は、LINEポイントとコインについて、そしてその違いとレートについてご紹介しました。
LINE Payもどんどん利用できる店舗が増えてきて使う機会も増えているので、LINEポイントも重視されてきています。そんなLINEポイントがスタンプなどを購入する際にも使えるということであればとても便利です!
これからもどんどんLINE内のサービスの利用価値が上がっていくと思われますので、積極的に利用していきたいですよね♪