エクセルにヘッダーやフッターを設定するメリット

エクセルではWordと同じようにヘッダーやフッターを設定することができます。
ヘッダーやフッターを設定していることで全ページに共通するテキストを入れることができ、印刷後のファイル管理がやりやすくなるメリットがあります。
例えばエクセルの表データのみを印刷した場合、印刷した用紙がばらばらになってしまうとどの用紙がどの表に対応するものなのかわからなくなってしまいます。また、用紙ごとの前後関係もわからなくなるでしょう。ですが、ヘッダー/フッターを使うことで。各ページにページ番号を自動挿入できたり全ページにシート名を表示させることができ、印刷した後の用紙管理がやりやすくなります。
エクセルでヘッダーやフッターを設定する方法
エクセルでヘッダー・フッターを設定するにはページ設定から行います。

まずはエクセルでファイルを開いた状態でファイルメニューを開いてください。
![左メニューの[印刷]を選択し、印刷設定の一番下にある[ページ設定]をクリック](http://s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/static.aprico-media.com/production/imgs/images/000/066/367/original.png?1611811563)
次に左メニューの[印刷]を選択し、印刷設定の一番下にある[ページ設定]をクリックします。
![[ヘッダー/フッター]タブに切り替える](http://s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/static.aprico-media.com/production/imgs/images/000/066/368/original.png?1611811564)
ページ設定ウィンドウを開いたら[ヘッダー/フッター]タブに切り替えてください。

こちらでヘッダー/フッターを編集することができます。
ヘッダー/フッターを編集したい場合は、必ず[ヘッダーの編集][フッターの編集]をクリックしてから編集してください。テキスト入力ボックスのように見えるエリアはプレビューエリアで編集できないので間違えないようにしましょう。

ヘッダー・フッターの編集画面では左側・中央・右側それぞれ設定できるようになっています。
テキスト入力エリアの上にあるボタンをクリックすることで時刻やシート名などを自動入力できるようになっており、日付入力の手間などを省けます。

ヘッダー・フッターを設定してある状態で印刷すると、このようにヘッダー・フッター情報が含まれた状態で印刷されます。
![プレビューエリアすぐ下にある選択ボックスの一番上にある[指定しない]を選択する](http://s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/static.aprico-media.com/production/imgs/images/000/066/372/original.png?1611811572)
設定したヘッダー・フッターをリセットしたい場合は、プレビューエリアすぐ下にある選択ボックスの一番上にある[指定しない]を選択することで、すぐにリセットすることが可能です。

過去に設定したことがあるヘッダーやフッターはこちらの選択ボックスに履歴として登録されているため、すぐにもとに戻すことも可能です。
ヘッダーやフッターを含めずに印刷したいときは一旦リセットしておき、必要なときにもとに戻すといった使い方をするとヘッダー・フッター機能を使いこなすことができるでしょう。