VLCで再生時の動画のアスペクト比を変更する方法

VLCメディアプレイヤーで動画の再生時のアスペクト比(縦横比)を変更したいと思ったことはありませんか?古い環境から引っ越してきた動画ファイルやインターネット上からダウンロードした動画を再生しようとしたら、動画のアスペクト比が本来のものと異なっていて縦長に表示されてしまったり横長に表示されてしまうというケースもありますよね。
基本的にはアスペクト比は「デフォルト」に設定されているため動画の設定が適用されるはずなのですが、動画の設定が適用されない場合は自分でアスペクト比を固定する必要があります。動画の変換は行わないでVLCメディアプレイヤーの設定を変更するだけなので、簡単に対処することができますよ。この記事では、VLCメディアプレイヤーで再生時の動画のアスペクト比を変更する方法をご紹介していきます。

それでは、VLCメディアプレイヤーで再生時の動画のアスペクト比を変更する方法を説明します。まずはVLCメディアプレイヤーで動画を再生します。動画の再生中にウィンドウ上部の「ビデオ」メニューを開き「アスペクト比」のサブメニューから設定したいアスペクト比をクリックしましょう。アスペクト比はデフォルト以外には「16:9」・「4:3」・「1:1」・「16:10」・「2:21:1」・「2:35:1」・「2:39:1」・「5:4」から選択することができます。

また、VLCメディアプレイヤーがアクティブの状態でキーボードの「A」キーを押すことでもアスペクト比を変更することができます。Aキーを押すごとにアスペクト比が変更されます。ウィンドウの右上に設定したアスペクト比が表示されるので、これを参考にしてアスペクト比を設定しましょう。