Windows7・Windows8.1のパソコンを使用していて、そろそろWindows10へとアップデートしたいが、使用しているパソコンに互換性があるかどうかわからなくてアップデートに踏み切れない、という方もいらっしゃるかと思います。
Windows7は2020年1月14日にサポートが終了しており、Windows8.1も2023年1月10日にサポートが終了してしまいます。サポートが終了したOSを使用し続けていると脆弱性が見つかってもアップデートが行われず、サイバー攻撃されたりウイルス感染してしまうなどのリスクがあるためできるだけWindows10へのアップグレードをおすすめします。Windows10への互換性があるかどうかは、アップグレード前に「Windows10を入手する」から確認することができますよ。
Windows10へのアップグレード前に互換性を確認する方法
それでは、Windows10へのアップグレード前に互換性を確認する方法を説明します。Windows7・Windows8.1のデスクトップ画面右下のタスクトレイに表示されているWindowsのアイコンをクリックして「Windows10を入手する」ウィンドウを開きます。