Teamsのチェックアウトの機能とは?

ビジネスチャットツール・Microsoft Teamsには、チェックアウトという機能が用意されています。このチェックアウトは「ホテルから出ていく」などの意味ではなく、自分以外がファイルを編集できないようにする意味を持っています。この記事では、Teamsのチェックアウトの機能の使い方をご紹介していきます。
Teamsのチェックアウトの機能の使い方

それでは、Teamsのチェックアウトの機能の使い方を説明します。Teamsのチームメニューを開いてウィンドウ上部「ファイル」をクリックしてファイル一覧が表示されたら、チェックアウトしたいファイルの「…(アクションの表示)」をクリックします。メニューの「その他」→「チェックアウト」をクリックしましょう。

チェックアウトしたファイルの右側に、赤色の矢印アイコンが表示されます。これがチェックアウトしているファイルであるというマーカーになります。

他のユーザーがチェックアウトしているファイルを編集しようとすると、「読み取り専用」と表示されて読み取りモードとして固定されます。

「ブックの編集」をクリックしても、「このブックは他のユーザーがチェックアウトしています」と表示され、編集を行うことができません。

このようにチェックアウトしていると自分しかファイルの編集ができないため安全ですが、逆に編集が終わっているのにチェックアウトしたままだと他のユーザーがファイルの編集を行えなくなってしまいます。ですので、チェックアウトしたファイルの編集が完了したら「チェックイン」してファイルを編集可能な状態に戻しましょう。

「チェックイン」をクリックすると、「(ファイル名)をチェックイン」画面が表示されます。ファイルの変更内容をコメントしたら「チェックイン」をクリックすることでチェックインが行われ、他のユーザーがファイルを編集できるようになりますよ。
ファイルをチェックアウトしたものの誤った編集をしてしまった場合には、「チェックアウトの破棄」をクリックしましょう。チェックアウトの破棄を行うことで、チェックイン状態に戻すだけでなくファイルがチェックアウトする前の状態に戻りますよ。