Twitterでミュートワードを設定する方法を紹介!

Twitterでミュートワードを設定する方法を紹介!

Twitterで、見たくない単語やハッシュタグだけを非表示にしたいと思ったことはありませんか?そういった場合は、「ミュートワード」機能を使用して表示させなくすることができますよ。この記事では、Twitterでミュートワードを設定する方法をご紹介しています。


目次[非表示]

  1. Twitterでミュートワードを設定したい
  2. Twitterでミュートワードを設定する方法

Twitterでミュートワードを設定したい

Twitterを使用していると、見たくない単語やハッシュタグの投稿を目にすることがありますよね。そういった見たくない単語・ハッシュタグは「ミュートワード」にすることでNGワード扱いにしてタイムラインや通知に表示させないようにすることができます。この記事では、Twitterでミュートワードを設定する方法をご紹介していきます。

Twitterでミュートワードを設定する方法

PCブラウザ版Twitterでミュートワードを設定する方法

「設定とプライバシー」をクリック
それでは、PCブラウザ版Twitterでミュートワードを設定する方法を説明します。まずは画面左側の「…(もっと見る)」をクリックしてメニューを開き、「設定とプライバシー」をクリックしましょう。
「プライバシーと安全」をクリック
設定画面が表示されるので、「プライバシーと安全」をクリックしましょう。
「ミュートとブロック」をクリック
「Twitterアクティビティ」項目一覧から、「ミュートとブロック」をクリックしましょう。
「ミュートするキーワード」をクリック
「ミュートとブロック」項目一覧から、「ミュートするキーワード」をクリックしましょう。
「+」ボタンをクリック
「ミュートするキーワード」画面が表示されるので、画面右上の「+」ボタンをクリックしましょう。
「単語やフレーズを入力」欄を入力→ミュート対象を設定し「保存」ボタンをクリック
「ミュートするキーワードを追加」画面が表示されるので、「単語やフレーズを入力」入力欄に見たくないキーワードやハッシュタグを入力しましょう。続いてミュート対象設定で「ホームタイムライン」のチェックボックスと「通知」のボタンを有効にすることでタイムライン及び通知で該当キーワードが入ったツイートが表示されないようになります。アカウントごとの表示設定は、基本的に「すべてのアカウント」を選択しておけば問題ありません。

「期間」でミュートする期間を選択できますが、こちらも特別な理由がない限りは「キーワードのミュートを解除するまで」でOKです。あとは「保存」ボタンをクリックして設定を適用しましょう。

「ミュートするキーワード」を追加できた
これで、「ミュートするキーワード」の一覧にキーワードを追加することができました。
「ミュートを解除」ボタンをクリック
ミュートを止めたい場合は、該当のキーワードの右側にあるボタンをクリックして「フレーズのミュートを解除しますか?」ウィンドウで「ミュートを解除」ボタンをクリックすることでミュートを止めることができますよ。

スマホアプリ版Twitterでミュートワードを設定する方法

「設定とプライバシー」をタップ
スマホアプリ版Twitterでミュートワードを設定する方法を説明します。アプリを起動したら画面左上に表示されているアカウントアイコンをタップしてメニューを開き、下方向にスクロールして「設定とプライバシー」をタップしましょう。
「プライバシーと安全」をタップ
設定画面が表示されるので、「プライバシーと安全」をタップしましょう。
「ミュートとブロック」をタップ
「Twitterアクティビティ」項目一覧から、「ミュートとブロック」をタップしましょう。
「ミュートするキーワード」をタップ
「ミュートとブロック」項目一覧から、「ミュートするキーワード」をタップしましょう。
「+」ボタンをタップ
「ミュートするキーワード」画面が表示されるので、画面右下の「+」ボタンをタップしましょう。
「ミュートするキーワード」の入力画面でそれぞれ入力し「保存」をタップ
「ミュートするキーワード」の入力画面が表示されます。こちらはPCブラウザ版と同様に「単語やフレーズを入力」入力欄に見たくないキーワードやハッシュタグを入力して「ホームタイムライン」・「通知」・「すべてのアカウント」をそれぞれ有効にします。期間はデフォルトで「再度オンにするまで」が選択されているので、問題なければ画面右上の「保存」をタップして設定を保存しましょう。
「ミュートするキーワード」が入力できた
これで、「ミュートするキーワード」にミュートワードを追加することができますよ。ミュートを止めたい場合は、対象のキーワードをロングタップして削除すればOKです。

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