Twitterの二段階認証のバックアップコードとは?
通常Twitterにログインする時、ユーザー名とパスワードを入力すればログインできますがユーザー名は他のユーザーにもバレているので実質パスワードで不正ログインを防いでいます。しかしパスワードだけでは不安に感じませんか?
そんな時におすすめなのが二段階認証です。二段階認証をオンにすればパスワードだけではなくコードは必要になります。
二段階認証をオンにすることでセキュリティ強化されますが、問題もあります。
それは、二段階認証でSMSが届くようにしている端末が壊れた時です。端末が壊れてしまいSMSを見ることができないと、コードが分からないのでTwitterにログインができません。
そんな時は、SMSに送られてくるコードの代わりにバックアップコードを入力すればTwitterにログインできますが、バックアップコードを確認したことがないというユーザーの方もいらっしゃると思います。
バックアップコードってどうやって確認するの?バックアップコードの表示方法が知りたい!というユーザーの為に今回は、Twitterの二段階認証のバックアップコードの表示方法と使い方を紹介します。
二段階認証をオンにしているユーザーの方はもしもの時のためにバックアップコードを確認し、メモなどに保存しておくと安心です。
Twitterの二段階認証のバックアップコードの表示方法
Twitterの二段階認証のバックアップコードの表示方法を解説します。二段階認証をオンにしているユーザーの方はぜひ確認してみてください。
今回はパソコンから操作する手順を解説します。
二段階認証をオンにしていない状態ではバックアップコードが表示されないので注意してください。
Twitterの二段階認証のバックアップコードの使い方
バックコードを表示させる方法を解説しましたが、次はTwitterの二段階認証のバックアップコードの使い方を解説します。