フォルダ自体にパスワードをかけたい場合はどうすればいいのか?

フォルダ自体にパスワードをかけたい場合はどうすればいいのか?

パソコンで使用しているフォルダを他の人に見られたくない・セキュリティ面などの理由でフォルダ自体にパスワードをかけたいと思ったことはありませんか?この記事では、フォルダ自体にパスワードをかけたい場合はどうすればいいのかについてご紹介しています。


目次[非表示]

  1. フォルダ自体にパスワードはかけられる?
  2. フォルダ自体にパスワードをかけたい場合

フォルダ自体にパスワードはかけられる?

WindowsやMacのパソコンを使用していて、保存しているフォルダ自体にパスワードをかけてロックしたいと思ったことはありませんか?結論から説明してしまいますが、現行で使用されているWindows10・Windows11やMac OSではフォルダ自体にパスワードをかけることはできません。

Windows7などWindows OSの場合は一部のバージョンではフォルダ自体にパスワードをかけることができたのですが、以降のバージョンでは基本的にフォルダそのものに対してパスワードをかけるということはできなくなってしまいました。Mac OSでも同様で、フォルダ自体にパスワードをかけるという行為は行うことができません。

フォルダ自体にパスワードをかけたい場合

冒頭で説明した通り、フォルダそのものに対してパスワードをかけてロックするという方法は現在では失われてしまっています。それでもフォルダ自体にパスワードをかけたいという場合はフォルダを暗号化するか、zipフォルダにしてパスワードをかけてロックするという方法が代替案として考えられます。

フォルダをzipフォルダに圧縮してパスワードをかけてロックするには、アーカイバを導入しましょう。Windowsで使用できるおすすめのアーカイバを下記リンク先の記事にてご紹介していますので、ぜひご覧ください。Mac OSであれば、ターミナルを使ってパスワードをかければOKです。

Windows10でおすすめの無料の解凍ソフト・圧縮ソフト5選!

Windowsで圧縮ファイルを解凍したり、ファイルの圧縮を行いたい場合は「アーカイバ」と呼ばれる解凍・圧縮ソフトを利用しましょう。この記事では、Windows10でおすすめの無料のアーカイバ(解凍ソフト・圧縮ソフト)5選をご紹介しています。

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「詳細設定」をクリック

暗号化する方法ですが、Windows OSをPro以上のエディションで使用している場合はフォルダを暗号化することができます。暗号化したいフォルダを右クリックしてメニューの「プロパティ」を開き、プロパティウィンドウ下部の「詳細設定」をクリックしましょう。

「内容を暗号化してデータをセキュリティで保護する」のチェックボックスを有効にし「OK」をクリック
「属性の詳細」ウィンドウが表示されるので、「圧縮属性または暗号化属性」項目の「内容を暗号化してデータをセキュリティで保護する」のチェックボックスをクリックして有効にしてから「OK」をクリックしましょう(画像ではグレーアウトしていますが、Pro以上のエディションなら操作可能です)。これで、フォルダを暗号化してロックすることができます。

暗号化したフォルダはそのままでは表示させることができないので、中身を表示させたい場合は暗号化を解除する必要があります。暗号化を解除するには同じ手順で「属性の詳細」ウィンドウを開き、「内容を暗号化してデータをセキュリティで保護する」のチェックボックスをクリックしてチェックを外して無効化することで解除することができますよ。


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