Excelでミリ秒を表示させる方法をご紹介!

Excelでミリ秒を表示させる方法をご紹介!

Microsoft Excelで、ミリ秒を表示させたいと思ったことはありませんか?陸上競技などで、タイム測定を行う際にはミリ秒も記録しますよね。シートにミリ秒を表示させるには設定が必要です。この記事では、Excelでミリ秒を表示させる方法をご紹介しています。


目次[非表示]

  1. Excelでミリ秒を表示させたい
  2. Excelでミリ秒を表示させる方法

Excelでミリ秒を表示させたい

Microsoft Excelを使用していて、「ミリ秒(ミリセコンド)」を表示させたいと思ったことはありませんか?

ミリ秒とは、「1000分の1秒」のことを指しています。ストップウォッチなどを使用すると、秒の後ろにコンマでミリ秒が表示されていることを確認できますよ。しかしExcelではデフォルトではミリ秒を表示させることができないので、ミリ秒を表示させる方法を覚えておきましょう。

Excelでミリ秒を表示させる方法

「1:23:45.123」とセルに入力
それでは、Excelでミリ秒を表示させる方法を説明します。画像例では「1:23:45.123」つまり1時間23分45秒123ミリと入力しています。これをEnterキーで確定してみましょう。
「23:45:1」と表示が変わった

すると、「23:45:1」・・・つまり23分45秒1時間と表示されました。表示形式が何故か変えられてしまっている上に、ミリ秒が表示されていませんよね。このように、デフォルト設定だとコンマの後ろにあったはずのミリ秒が除外されてしまい表示されないのです。

「セルの書式設定」をクリック
ミリ秒を表示させるには、ミリ秒を表示させたいセルを選択して右クリックしてメニューから「セルの書式設定」をクリックしましょう。セルを選択して「ホーム」タブのリボンメニューの「数値」項目の右下に表示されている「表示形式」ボタンをクリックでもOKです。
「分類」一覧より「ユーザー定義」をクリック→種類の入力欄に「h:mm:ss.000」と入力→「OK」をクリック
「セルの書式設定」ダイアログボックスが表示されるので、「分類」一覧から「ユーザー定義」をクリックします。続いて種類の入力欄に「h:mm:ss.000」と入力しましょう。これは「時間:分:秒.ミリ秒(3桁)」を表示させる形式です。後は「OK」をクリックしてセルの書式設定を完了しましょう。
対象セルにミリ秒を表示できた
これで、対象のセルのミリ秒を表示させることができますよ。Excelにおいてミリ秒を含めた計算をしたい場合は、対象のセル同士が同じ書式設定になっていれば計算可能なので豆知識として覚えておきましょう。

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