Twitterのリツイートを削除する(取り消す)方法

Twitterを見ていておもしろいツイートを見つけた時、自分のフォロワーにも見てもらいたい!共有したい!と思ったら、『RT(リツイート)』をしますよね!
ですが、間違えてリツイートをしてしまった、見直してみたら不適切だったなどの理由で自分のしたリツイートを削除して取り消したいということもあると思います。

自分のリツイートしたツイートを見てみると、リツイートのマークが緑になっています。
ここをもう1度タップすると…

ここをタップすればこのマークがグレーに戻り、リツイートが取り消されます!
ちなみにリツイートをを取り消したからといって、相手に通知がいくことはありません♪
Twitterのリツイートを削除できない時の対処法
上記のようにしてリツイートを取り消そうと思っても、なぜだかできないときがあるかもしれません。そんな時は以下の2つを確認してみてください。
ツイートしたユーザーが鍵垢になった

そのため、公開アカウントの時にリツイートしていても、そのアカウントが鍵をかければリツイートも自動的に取り消されます。
自分で取り消さなくても、もうそのアカウントに対するリツイートはできない状態になっているので、操作することができないという理由です!
キャッシュ機能が影響している
リツイートの取り消し操作を行ったものの、確認してみると自分のアカウントでは取り消しができていない。
そんな時には、キャッシュ機能が影響してしまっているかもしれません。


- メディアストレージ
- ウェブサイトストレージ
これらは、1度読み込んだものを再度見ようとする時、すぐに表示できるように保存しておいてくれる機能です。
