Twitterのリツイートを削除する(取り消す)方法とできない時の対処法をご紹介!

Twitterのリツイートを削除する(取り消す)方法とできない時の対処法をご紹介!

Twitterでリツイートを削除する方法をご紹介しています。間違えてリツイートしてしまったとしても、相手に通知されず取り消すことができますので安心してください!削除できなくて困っている方も、対処法をご紹介していますのでぜひ参考にしてくださいね!


目次[非表示]

  1. Twitterのリツイートを削除する(取り消す)方法
  2. Twitterのリツイートを削除できない時の対処法

Twitterのリツイートを削除する(取り消す)方法

Twitterを見ていておもしろいツイートを見つけた時、自分のフォロワーにも見てもらいたい!共有したい!と思ったら、『RT(リツイート)』をしますよね!

ですが、間違えてリツイートをしてしまった、見直してみたら不適切だったなどの理由で自分のしたリツイート削除して取り消したいということもあると思います。

Twitterのリツイート
実際にリツイートの消し方はとても簡単です!
自分のリツイートしたツイートを見てみると、リツイートのマークが緑になっています。
ここをもう1度タップすると…
『リツイートを取り消す』からリツイートを削除
『リツイートを取り消す』と出てきます。
ここをタップすればこのマークがグレーに戻り、リツイートが取り消されます!
ちなみにリツイートをを取り消したからといって、相手に通知がいくことはありません♪

Twitterのリツイートを削除できない時の対処法

上記のようにしてリツイートを取り消そうと思っても、なぜだかできないときがあるかもしれません。そんな時は以下の2つを確認してみてください。

ツイートしたユーザーが鍵垢になった

鍵アカウントのツイート
鍵アカウントのツイートにはリプライを送ることはできますが、リツイートをすることができないのはご存知だと思います。

そのため、公開アカウントの時にリツイートしていても、そのアカウントが鍵をかければリツイートも自動的に取り消されます。
自分で取り消さなくても、もうそのアカウントに対するリツイートはできない状態になっているので、操作することができないという理由です!

キャッシュ機能が影響している

リツイートの取り消し操作を行ったものの、確認してみると自分のアカウントでは取り消しができていない。
そんな時には、キャッシュ機能が影響してしまっているかもしれません。

設定画面の『基本設定』のから『データ利用の設定』を選択
設定画面を開き、『基本設定』の中の『データ利用の設定』をタップします。
「データ利用の設定」の1番下の『ストレージ』
1番下の『ストレージ』というところに、
  • メディアストレージ
  • ウェブサイトストレージ
の2種類があり、横には仕様しているデータ量が表示されています。
これらは、1度読み込んだものを再度見ようとする時、すぐに表示できるように保存しておいてくれる機能です。
Twitterのキャッシュを削除
これが原因で削除ができなくなっている場合には、キャッシュを削除してから再度やり直してみてください♪

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