Windows10でバックスラッシュを入力したい

記号の一つである「\(バックスラッシュ・逆スラッシュ)」をご存知でしょうか?よく目にすることのある「/」スラッシュの反対となる記号がバックスラッシュです。
Windowsではバックスラッシュは普段ほとんど使われることのない記号ですが、パソコンにおいてはファイルやフォルダのパスの区切りやレジストリパスの区切りとして使われているほか、日本においては「¥(円記号)」の代わりとしてバックスラッシュを使うことがあります。
コマンドプロンプトでバックスラッシュを入力しようとすると¥になるのですが、これもバックスラッシュと同様の意味を持ちます。
しかし、Windows10でこのバックスラッシュの出し方が分からないという人はかなり多いのではないでしょうか。そこで、この記事ではバックスラッシュの打ち方について説明していきます。
バックスラッシュの打ち方・入力方法
それでは、バックスラッシュの打ち方・入力方法について説明します。バックスラッシュは、全角と半角でそれぞれ入力方法が異なります。
全角

Windows10のデフォルトIMEである「Microsoft IME」では、全角入力モードで「スラッシュ」と入力して変換することで、候補にバックスラッシュが表示されます。バックスラッシュを選んで、Enterキーを押して決定しましょう。
半角
バックスラッシュを半角で入力するのは多少手順が複雑になります。何故かというと、バックスラッシュは日本語のフォントには含まれていない記号になっているので、「MS ゴシック」などの多くの日本語フォントでは入力できないことがほとんどとなっています。

バックスラッシュを入力したい場合は、フォントの指定が可能なアプリケーションを起動して、フォント設定を開きましょう。

フォントの設定で、日本語フォント以外のフォントを選択しましょう。画像では「Arial」を選択しています。選択したら、OKをクリックしましょう。

半角入力モードで、キーボードのバックスラッシュ記号が書いてあるキーを押すことでバックスラッシュが入力できますよ。
まとめ
Windows10のバックスラッシュの打ち方・入力方法をご紹介!【逆スラッシュ/スラッシュの反対】、いかがでしたでしょうか。
バックスラッシュという記号は普段は使うことがないかもしれませんが、コマンドプロンプトでコマンドを入力する際や、\(円記号)の代わりに用いることがあります。しかし、キーボードでいざ入力しようとした時に出し方が分からないというユーザーは少なくありません。しかも、全角と半角で入力方法が大きく異なるのも分かりづらいポイントです。
バックスラッシュを入力したいというユーザーは、記事本文での説明を参考にして入力してみてくださいね。また、Windows10ではなくMacでバックスラッシュを入力したいという方は、下記の記事で説明していますので併せてご覧ください。