Twitterを削除する前に!自分の全ツイートのバックアップを取得する方法をご紹介!

Twitterを削除する前に!自分の全ツイートのバックアップを取得する方法をご紹介!

いつかもう一度自分のツイートを振り返る時のために、Twitterのバックアップを取りましょう。また、アカウントの引き継ぎを確実に行いたい時はバックアップコードを使用することがベストです。この記事では、Twitterのバックアップの取得方法を紹介します。


目次[非表示]

  1. Twitterで自分のツイートのバックアップを取る方法
  2. Twitterで自分のアカウントのバックアップコードを取得する方法

Twitterで自分のツイートのバックアップを取る方法

Twitterのツイート履歴をzipファイルにしローカルにバックアップを取っておく方法があります。

Twitterを開き「設定とプライバシー」をクリック
まずTwitterを開き「設定とプライバシー」をクリックします。
「設定とプライバシー」が開いたら「アカウント」をクリック
「設定とプライバシー」が開いたら「アカウント」をクリックします。
「アカウント」が開いたら「Twitterデータ」をクリック
「アカウント」が開いたら「Twitterデータ」をクリックします。
「Twitterデータをダウンロード」の所にパスワードを入力して「確認」をクリック
「Twitterデータをダウンロード」の所にパスワードを入力して「確認」をクリックします。
「アーカイブをダウンロード」をクリック
「アーカイブをダウンロード」をクリックします。後はTwitter側が準備するので少し待っていてください。

準備が終わると登録しているメールアドレスにメールが届きます。設定画面に「データをダウンロード」のボタンが表示されるので、クリックしてダウンロードしてください。

Twitterのアカウントを削除する方法は下記の記事で詳しく解説しています。ぜひご覧になってください。

Twitterのアカウント削除や退会方法を解説!

Twitterのアカウント削除方法や退会方法についてご紹介します。Twitterのアカウントを事情があり、アカウント削除したいという場合に参考にして下さい。今回はPCとスマホでの垢消しの方法を解説するのと、アカウント削除した後の復活についてもご紹介します。

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Twitterで自分のアカウントのバックアップコードを取得する方法

Twitterで自分のアカウントのバックアップコードを取得する方法について解説します。携帯が壊れた時やなくした時、このバックアップコード利用すれば2段階認証を承認させることができます。

Twitterを開き右側にあるメニューの「設定とプライバシー」をタップ
まずTwitterを開き右側にあるメニューの「設定とプライバシー」をタップします。
「設定とプライバシー」が開いたら「アカウント」をタップ
「設定とプライバシー」が開いたら「アカウント」をタップします。
「セキュリティ」をタップ
「アカウント」が開いたら「セキュリティ」をタップします。
「2要素認証」をタップ
「セキュリティ」が開いたら「2要素認証」をタップします。

この時「2要素認証」をオフにしているユーザーには「2要素認証」をオンにする設定画面が開くので「2要素認証」をオンにしてください。

「2要素認証」をオンにしなければバックアップコードは取得できません。

「2要素認証」が開いたら下にスクロールし「バックアップコード」をタップ
「2要素認証」が開いたら下にスクロールし「バックアップコード」をタップします。
Twitterのバックアップコードの表示
するとバックアップコードが表示されます。

このバックアップコードをメモなどに記載して保管しておき、もしもの時に使ってください。


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