Twitterのタイムラインを自動更新したいと思ったことはないですか?
みなさんはTwitterのタイムラインで自動更新したいと思ったことはないでしょうか? 今回はTwitterのタイムラインを自動更新して極力眺めているだけで更新できる方法をご紹介していきます。
タイムラインの自動更新って?
PC版Twitterでタイムラインの更新があった際に「○○件の新着ツイートを表示」という帯が出てきて、これをクリックすると新着のツイートが表示されます。
しかしこのクリックをせずに、新着があった場合に自動でタイムラインに表示するというのが「自動更新」としてこの記事では扱います。
自動更新するメリットは?
「○○件の新着ツイートを表示」をクリックして、新着ツイートを表示するのは少し手間でもあります。
自動で表示させることで、少しですがTwitterの操作を時間短縮することができます。
「そんな1クリックだろ・・」と思うかもしれませんが、タイムラインの新着表示はTwitterを利用していると頻繁に行う事ですしそれが何度も繰り返されれば馬鹿にならない時間短縮の効果があります。
Twitterのタイムラインを自動更新する方法
それではTwitterのタイムラインを自動更新する方法をご紹介していきます。
Twitterの公式サイトの機能にはありませんが、実現するのにアプリは特に必要なく、GoogleChromeの拡張機能1つで可能です。
Chromeの拡張機能を利用する
「Refresh for Twitter」というGoogleChromeの拡張機能を利用する方法があります。
下記のリンクからGoogleChromeの拡張機能をインストールしましょう。
2017年の8月5日時点で3,300人以上の利用者がいる拡張機能となっています。
「Refresh for Twitter」の拡張機能をインストールし、有効にした状態でGoogleChromeでTwitterのタイムラインを開きましょう。
しばらくすると、いつも通り「○○件の新着ツイートを表示」が出てきますが、その数秒後に新着ツイートが表示されます。
これでTwitterのタイムラインの自動更新ができました!
まとめ
Twitterのタイムラインを自動更新する方法をまとめました。
新着ツイートが何件あるか確認してから表示したい方にとっては不必要なアプリですが、1クリックが少し面倒に思っている方にとってはぴったりの方法となっています。 ぜひお試しください!