Twitterで音声だけの動画の簡単な作り方を紹介!

Twitterで音声だけの動画の簡単な作り方を紹介!

この記事では、Twitterで投稿するための音声だけの動画の作り方をご紹介しています。Twitterでは音声だけを添い付けすることができませんので、動画化することによってツイートを可能にしてしまいましょう!気になる方はぜひ参考にしてください♪


目次[非表示]

  1. Twitterで音声だけの動画
  2. Twitterで音声だけの動画の簡単な作り方

Twitterで音声だけの動画

Twitterには文章だけでなく、画像や動画を投稿することができます。
ですが、画面は真っ暗なまま、会話や歌など音声のみをツイートしている人を見かけることがあります。
Twitterでは音声のみを添い付けする項目はありませんし、一体どのような方法でツイートしているのでしょうか。

Twitterで音声だけの動画の簡単な作り方

画面を固定して動画で撮影

1つ目は、動画を作成するという以前に、そもそも初めから動画で撮影しておくという方法です。
例えば、カラオケで歌った時の自分の歌をTwitterにのせたいという時、動画で撮っておけばそのままツイートすることができますよね。
動画上の画面になにも表示させたくないという場合にも、カメラのレンズを下にしてしまえば真っ暗のまま音声だけを録ることが可能です♪

iMovieを使って動画にする

もう1つは、『iMovie』という動画編集アプリを使ってボイスメモなどで録った音声データを動画化するという方法です。
動画の編集を少しでもしたことがある方はきっと知っていると思うのですが、iMovieはApple製品に元々入っているアプリになります。

データを選択し左下にある『…』をタップ
それでは実際に音声データを動画化していきましょう。
まずは『ボイスメモ』など動画化したい音声があるアプリを開き、データを選択します。
左下にある『…』をタップしてください。
『共有』をタップ
『共有』というところがありますので、タップしましょう。
共有先を選択する
アプリなど、いろいろな共有先が表示されます。
最初に出てくる画面に『iMovie』がなければ、『その他』というところをタップすればさらに共有先が出てきます!
iMovieに移動し『新規ムービーを作成』をタップ
するとiMovieに移動します。
『新規ムービーを作成』をタップして作成を開始しましょう。
『完了』をタップ
画像や動画などを付けても良いですが、このままでも画面が真っ暗な動画として成立します。左上にある『完了』をタップしましょう。
共有マークをタップ
動画が完成しましたので(引き続き編集することも可)、端末に保存しましょう。
画面下にある共有マークをタップしてください。
『ビデオを保存』をタップ
『ビデオを保存』をタップします。
サイズを選択し書き出しを開始する
サイズを選択したら、書き出しが始まります。
Twitterの投稿画面
これで音声だけのデータが動画として端末に保存されましたので、ツイートが可能になりました!
いつもと同じように、メディア欄から作成した動画を選択してツイートしましょう♪

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